ピンポンの新年会を行う

２２日土曜日遅らせながらの新年会を開催してきた。出席者は当日になってから２名の出られないと言う者があって都合１２名であった。例のごとく１１時過ぎから会員を集めて１２時半開始にするには大事のようであった。小島の会場の弥五郎の主人は会員を集めてくれるのでとても重宝である。

俺自身も時間に間に合わなかったときタクシーを使ったがやはり２０００円を超える料金であった。今日の会費は出しているので、なるべく皆と一緒の行動を行うように努力している。小島も熊本市内であるがこのように会員を集める場合には大変広いと感じるのである。

会場では開式だけを行った。後は例の料理で魚屋さんの料理で今回は食べることに重点を置いた。小島は海に近くさなか料理は新しくおいしかった。焼酎はコップ４杯で打ち止めにしておいた。あまり酔っ払わなかった。そして昨日勉強した小島の歴史について解説してやった。これまた例のごとく知った会員は一人としていなかった。俺の解説の後、補正と言うかここの主人が小島の歴史等について解説してくれた。観光客が集まるところであるので詳しかった。史跡の見学等もあることの説明があった。さすが小島の宿の主人であると感心した。

カラオケではこれまた例の花は咲くを出して遣ったが、曲を知っている者は一人としていなかった。ホンに昔のやつばかりでギターを趣味で遣っている人があったがこの人はその歌も難しいものであった。１２時半開式であったがどこでも懇親会等の時間は原則として３時間であるという事で３時半前にはお開きとなった。近くに弥五郎の関連でカラオケボックスがあるとか、ここに行く者を募集していたが明日がまた春日人おても案内があるという事で帰った。弥五郎の主人が帰る者を配達してくれたので上の郷まで送ってもらった。帰りついた時には既に５時を回っていた。