春日人おても案内に参加する

出来れば月に２回程度おても案内をお願いしますと依頼されているので２３日の日曜日には午後の部に参加して来た。例のごとく交通センターまで行き路面電車で熊本駅まで引き返すわけである。上の郷より熊本駅までは４キロ位かと思われるが交通の便が甚だ悪く困ってしまう。駅前に森都心プラザーという多目的ビルがあるがここで開催される催し物を見るために上の郷方面の人間は車か自転車を利用しているようである。

案内人は３名であった、後に追加の１名が来たようであるが日曜日の午後と言えば皆さんお忙しいようだ。案内では新幹線口で行った。外人さんの案内でウエスト、エクゼクト、という事を書いた文章を見せて聞く外人さんが居た。西口で待って居れという事で、熊本城への周遊バスに乗りたかったようである。周遊バスは現在は白川口に駐車するようになっているので何時の間にかいなくなっていた。少々暖かくなったためか団体さんが多く９～３２名の団体さんが三つ四つあったように思った。コンクリートの上の立ん坊は足が疲れて、案内はここからおてもやん通りの地下道を通り白川口までの案内でも２回もすれば時間は往復２０分近くかかるので２時間はすぐ経ってしまうがそう何回も案内したくない。自分の足と相談しての案内である。

おても案内では３月１日にはコンベンションの専務を呼んでボランテイア案内の心構えを聞くとか参加できないことを伝えておいた。１日は熊日講座の五高とファッショの纏めを作成する必要がある。帰りはタクシーを利用したがポイントカードは１０枚から持っているが、今日の会社の分は持っていなかった。会社があまり多いと利用する方も甚だ迷惑する一枚に印を押してくれることが完了（４００円）するのであるがその会社の分を特に指定しなければ終わりはしないポイントカードも考え物だと思った。