市内を東西に走る国道43号線・芦屋高校前交差点から臨港線・中央公園まで(呉川町信号)の南北の通りは‘花水木通り’の愛称で呼ばれ、ハナミズキの季節を迎えると、通りは華やいだ光景に包まれる。

通りには六甲山系の湧き水のせせらぎがあり、鯉がゆったりと泳いでいるのを眺めていると、心のやすらぎを覚える。


5月1日更新予定のHP「みどりの館」に掲載します。


通りには六甲山系の湧き水のせせらぎがあり、鯉がゆったりと泳いでいるのを眺めていると、心のやすらぎを覚える。



5月1日更新予定のHP「みどりの館」に掲載します。