一昨日5日の正午、私の背後から突然1羽の鳥が、数m先の歩道に舞い降りてきました。てっきりヒヨドリだと思ってカメラを構えました。
とことこ歩いて、シャリンバイの生垣に身を隠してしまいました。車道を横切って、向いの生垣の下へ潜り込みました。
生垣の上に出てくるだろうと待っていると、その通り姿を現してくれました。「おゃ、ツグミじゃない。シロハラだぁ」 (シロハラは、同じツグミ科の大形の鳥)
警戒心はそれほどでもなく、数mほどの間近な距離なのに、逃げる気配を見せません。それどころかシャリンバイの実を啄んでいます。
2月7日にも同じ場所にやってきました。
まるで私を待っていたかのように。愛らしい野鳥です。
とことこ歩いて、シャリンバイの生垣に身を隠してしまいました。車道を横切って、向いの生垣の下へ潜り込みました。
生垣の上に出てくるだろうと待っていると、その通り姿を現してくれました。「おゃ、ツグミじゃない。シロハラだぁ」 (シロハラは、同じツグミ科の大形の鳥)
警戒心はそれほどでもなく、数mほどの間近な距離なのに、逃げる気配を見せません。それどころかシャリンバイの実を啄んでいます。
2月7日にも同じ場所にやってきました。
まるで私を待っていたかのように。愛らしい野鳥です。