心配しているオナガガモとホシハジロのその後の様子を見てきました。
胸から腹部にかけて朱色の色が付いているオナガガモは2羽のメスと一緒に泳いで餌を捕ったり、飛ぶこともできます。
右の羽を痛めているホシハジロはかなりの重傷であることが判りました。ジッとして動こうともしません。
怪我の原因は、はっきりしませんが、去る2月25日にノラ猫がカモたちを狙っている場面を目撃しました。ひょっとすると猫などに襲われたかもしれません。
胸から腹部にかけて朱色の色が付いているオナガガモは2羽のメスと一緒に泳いで餌を捕ったり、飛ぶこともできます。
右の羽を痛めているホシハジロはかなりの重傷であることが判りました。ジッとして動こうともしません。
怪我の原因は、はっきりしませんが、去る2月25日にノラ猫がカモたちを狙っている場面を目撃しました。ひょっとすると猫などに襲われたかもしれません。