5月5日、こどもの日に潮芦屋にある総合公園でタヒバリを見つけた。
ヒバリ(スズメ目、ヒバリ科)ではと思ったが、頭に冠羽がない。 検索で調べてみたら
「タヒバリ」で、‘ヒバリ’と付いているが、スズメ目、セキレイ科の鳥であることがわかった。

タヒバリは、警戒心を怠らず、接近すると飛び立って、安全な距離を常に保って行動する。
カメラは CASIO QV-2800UX を使って写したが、手ブレでピントも甘く、画像処理で部分拡大したので、見苦しい映像になってしまった。
ヒバリ(スズメ目、ヒバリ科)ではと思ったが、頭に冠羽がない。 検索で調べてみたら
「タヒバリ」で、‘ヒバリ’と付いているが、スズメ目、セキレイ科の鳥であることがわかった。


タヒバリは、警戒心を怠らず、接近すると飛び立って、安全な距離を常に保って行動する。
カメラは CASIO QV-2800UX を使って写したが、手ブレでピントも甘く、画像処理で部分拡大したので、見苦しい映像になってしまった。
ヒバリがセキレイ科とは知りませんでした。
竦んでいるのも良いですが、振り返っているのも良いですね。
地上の姿はなかなか見つからないのに、見事ですね。離れたところに巣があるのでしょう。
ご覧いただきありがとうございます。
鳥などの撮影は、とにかく辛抱と時間が必要ですね。暇人間でないとできません。
今回の‘タヒバリ’は、姿かたちが良く似ていますが、鳴き声や空中や地上での様子が‘ヒバリ’とは違っていました。
なお、ヒバリはヒバリ科で、タヒバリはセキレイ科です。
昨年4月に写した「ひばり」の動画を次のようにして、ご覧いただけます。
みどりの館 目次→映像収納庫→Movie 1を開き、「ひばり」を選びます。
BLOG「昆布が美味い」を毎日、拝見しています。
歴史物語はその背景や事情が複雑多岐で、なかなか読み取ることができません。
動くもの、遠いものは撮影が難しいと思います。
下の写真、鳥の表情が実に可愛らしいです。