春の天候は変化が速く、晴れが長く続くことはないといわれています。5月に入ってからも皐月の青空を見ることが少ないようです。きのう10日午後、雨が降り始めて、きょう昼間まで続きました。
10日夕刻、親子連れが雨の中を楽しそうに歩いていました。
11日雨上がりの午後2時半頃、下校中の小学生が大声で、お喋りをしながら帰っていました。
この雨で、水枯れ続きの芦屋川にも水の流れが久しぶりに見られました。
河口の砂浜で、バべキューを楽しんでいる人たちがいました。(15:05)
河口から見た春の芦屋川 こんなに水が流れていますが、3,4日晴れが続くと、水の流れは枯れてしまいます。
河口では、ダイサギが小魚の餌を狙っていました。(15:07)
10日夕刻、親子連れが雨の中を楽しそうに歩いていました。
11日雨上がりの午後2時半頃、下校中の小学生が大声で、お喋りをしながら帰っていました。
この雨で、水枯れ続きの芦屋川にも水の流れが久しぶりに見られました。
河口の砂浜で、バべキューを楽しんでいる人たちがいました。(15:05)
河口から見た春の芦屋川 こんなに水が流れていますが、3,4日晴れが続くと、水の流れは枯れてしまいます。
河口では、ダイサギが小魚の餌を狙っていました。(15:07)
ダイサギのほかに、アオサギ1羽、カワウ数羽、ユリカモメ1羽、それにコアジサシが10数羽いました。
今年の芦屋川は鳥の飛来がめっきり少なくなりました。
今朝はよく晴れています。出かけて何か収穫が、と思っています。
児童の下校風景が生き生きと見事に捉えられて微笑ましく感じました。
こんな子ども達は皆が見守り、加害等する奴は昔はいなかったのにとつくづく思います。嘆かわしい世の中になりました。