きのう29日、買い物の行き帰りに、宮川に立ち寄って、アメリカヒドリの様子を
観ました。28日付けの新聞を見て、鳥を見に来たという人にも出会ました。
「何年か振りに出合えた」いう人や双眼鏡で熱心に観たり、携帯電話のカメラで
写す人もいました。
いつも行動を一緒にする仲良しのパートナーがしっかりできたようです。

目の辺りから頭の後ろにある緑色が、午後の日ざしに照らされて、
鮮やかに輝きを放った瞬間を捉えることがきました。

お知らせ HP「みどりの館」で動画を配信中です。是非ご覧ください。
神戸新聞Web News 地域版 北米からアメリカヒドリ飛来 芦屋・宮川
観ました。28日付けの新聞を見て、鳥を見に来たという人にも出会ました。
「何年か振りに出合えた」いう人や双眼鏡で熱心に観たり、携帯電話のカメラで
写す人もいました。
いつも行動を一緒にする仲良しのパートナーがしっかりできたようです。

目の辺りから頭の後ろにある緑色が、午後の日ざしに照らされて、
鮮やかに輝きを放った瞬間を捉えることがきました。

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神戸新聞Web News 地域版 北米からアメリカヒドリ飛来 芦屋・宮川
相楽園の水も澄んでいて綺麗だったのですが、宮川の水も綺麗ですね!
こうやって水鳥や川魚が安心してすごせる環境を守る(取り戻す)のは、流域の皆さんの努力があってこそですね。
いちど、宮川の水辺に遊びに行ってみたくなりました(^^)
当地の治水緑地にも沢山水鳥がいます、ひょつとしてアメリカヒドリも居るのでしょうか、双眼鏡でしっかり観察してみます。
目の後ろが青色なのが特徴でしょうか???
アメリカヒドリの記事を見ますと、最近、日本各地で散見されるというのもあります。
検索して調べていますが、最近に写した写真が比較的少ないようです。
さて、打上川治水緑地の水鳥も多種類の水鳥が飛来しているようですね。
アオサギ、コブハクチョウ、カイツブリ、バン、ヒドリガモなど淡水系の水鳥です。
アメリカヒドリの特徴は、
オスは、前額から頭央まで灰色。
眼の周囲から後頸にかけて金緑色の幅広い帯がある。
頭頸部は灰白色で、黒い斑が密にある。
上面・胸・脇は褐色を帯びた灰色で、細かい模様があり、腹は白。
下尾筒は黒く、三列風切は長く後方にのびている。
雨覆は白。
嘴は灰色で先端が黒い。
メスは、ヒドリガモの♀に似ている。
以上のような解説をweb検索で読みました。
治水緑地にも飛来してくれると楽しいと思いますね。