地下鉄

地下鉄南北線のホームに
緑色の線と青色の線が引かれている。
電車の乗り口を、示すものだけれど
最初の頃、どっちに並んでいいのか
皆目、検討がつかなかった
この写真は、青・緑とも並んでいるので
まあその辺に立っていれば、乗れるけれど
この線、離れている場所があるのだ
その時は、一か八かでどっちかの線に並ぶか
写真の様に、線が一緒の所に並ぶかしていた。
（既に並んでいる人の後ろに並ぶ、という手もある）
察しの良い方は、もうわかっていると思うが
ホームの電光掲示板に、
「次の電車は、緑色の乗車口でお待ち下さい」
と出ている
こんな事で、悩んでいた私も・・・
ちょっとは、進歩したかも！？

キロロ風景２

私が、キロロでやっていた事・・・
雪山に「ダイブ」して遊んでました
雪はもう勘弁・・・
と言いながら、「うちなーんちゅ」の性（汗）
大量の真っ白い雪に、反応してしまう（爆）
ふわっとした雪の中に
大の字になって、倒れこみ
雪まみれ
あんまり、雪が柔らかいので
「ずぶずぶ」と雪の中に、埋もれそうだったけれど
途中で、止まってちょっと一安心
楽しかったなー
スキーせずとも、楽しい
北海道に来たら、雪で濡れるという事は
気にせずに、ダイブしてみましょう。
（注：札幌の街中ではおやめください
誰も、やらないって！？失礼しました）

キロロ風景

先週末「キロロ」へ行ってまいりました。
札幌からＪＲで小樽迄行き、
小樽からキロロへはバスを利用して
移動所要時間、約２時間。
小樽から、キロロへ向かう道。
バスは山の中を、ひたすら登り続け
景色は、雪・木・雪・木の繰り返し。
窓が段々、曇ってきて・・・
しばらく、眠ってしまった。
（景色を堪能する予定だったのだが
まっいっか）
着いた日は、雪が降っていたけれど
翌日は快晴
雪の白に、空の青が映えてとてもきれいだった
積もった雪を手にとってみると
ふんわり軽くて、「ふっ」と息を吹きかけると
「ふわっ」っと舞い上がって
「おーーー、パウダースノー」
スキー客は大満足の１日だったんじゃないかなー
私は、何してたかって！？
次の日記をご覧下さい

小樽の海

寒そうな海の色。
実際、かなり水温は低いに違いない
その海で、サーフィンをする人々発見
車窓から、一瞬しか見えなかったけれど
海に浮かぶ、木の葉のようにゆらゆら浮かんでて
波間を漂い、波を待っている様に見えた。
なーんて、書くと「気持ち良さ気」に聞こえる！？けれど
この日は、風も強くて波も高く
こっちが、ハラハラしてしまう感じ
早めに、海から上がってほしいと
思う、もんぱでございました。