~ 源頼政・猪早太の鵺退治 伝説 ~
『内裏に猪早太鵺を刺図』
(だいりに いのはやた ぬえをさす ず)
大蘇芳年筆
猪早太(いのはやた) は平安時代末期の武将
時は平安末期、仁平年間(1151~1154)の頃
近衛天皇が毎晩何かに怯えるようになり、源頼政が警護にあたる。
深夜丑の刻、頼政が御所の庭を警護していたところ
艮(うしとら)の方角(北東)より、もくもくと黒雲が湧き上がり
その中に不審な影が見え、頼政が弓を放つと手応えがあり
何か落ちて来て、暗闇の中に怪しい姿がうごめいていた。
すかさず、猪早太が駆け寄って小太刀でとどめをさして
火明かりで見ると、これまで見たことがないような怪物であった
その変化のものの死体は丸木舟に入れて流したという。
鵺は日本で伝承される妖怪や物の怪である伝説の生物
この意が転じて、得体の知れない人物をいう場合もある。
月百姿での鵺退治は こちら になります。
おはようございます。
新形三十六怪撰
「内裏に猪早太鵺を刺図」
「鵺」ぬえ←この字が難儀した!スマホも途中で消える有様←妖怪の仕業?
芳年の図は源頼政が鵺に向かって矢を放ち地上に落ちて来た所だね!!!
猪早太がとどめを刺す!とあるから、この図は猪早田どのかしら?
やはり
うしとらの刻は妖怪が出るからだよね~丑の刻参りをする女達。。。
さながら龍の化身のような図柄だよね~勇ましい?←この人は誰?
源頼政?猪早田?
タイトルからすれば「猪早田」
狐さま。
一大事でごさる!
月百姿での鵺退治は「こちら」←間違っちょる!祟りぢゃ~祟りぢゃ~
楽しようとするとこうなる!早く直したまえ!全く家臣の羽さまを大切に💦
画像
はは~~ん「鵺」の女化身のつもりじゃな~~おぬし~~貴様は~~あはは。
妖怪の様子がお見事でごさるよ!
ありがとうございます(^з^)-☆Chu!!💕
いつもいつもありがとう(^_^)ε^ )❤
じゃ またね。ありがと。うふふ。ラロロラロレ
じゃ またね。ありがと。うふふ。ラロロラロレ
狐さま。まずは「こちら」を修正してちょーだいなぁ~勉強するからさ。
何だか雨予報だよね~明日は曇りだけど後は晴れマーク(^∇^)
狐さま。はねちゃんと言う家臣がおって幸せ者じゃぁ~大切にしたまえよ!
優しくしておくれ~so lovely💕
行ってらっしゃい^^行ってきます❤
いつもいつも大好き❤いっぱいkiss💕
おかえり。
鵺退治の主役は源頼政で猪早太は頼政の家来にすぎないから
こんな立派な鎧を着ていたかは疑問なんだけど絵の人は猪早太だよ
「こちら」 の大日本名将鑑のほうでは鎧はつけてもらえてないんだけど
主役になると描き方も変わってくるんよね。あっ、主役は鵺のほうかな
頼政が次に退治するときは鵼になっているけど。 鵺→鵼 同じ物の怪かな?
鵺は頭はさる。画像はちょっと薄暗いけど 夜へんに女って漢字はあったかな
出たなもののけ もちっと顔をよく見せろってね。美人じゃ~ ラロロラロレ
秋のいい天気は長くは続かないから難しい。妖怪もなんとか30/36までいったから
もう少しのメモメモだよ メモ帳足りてる?
ずっと優しく so lovely💕