田捨女(でんすてじょ)は江戸時代前期の俳人
寛永10年(1633) - 元禄11年(1698)
文久1年(1861)出版 歌川豊国(国貞)絵
栢原(かいばら)の捨女(すてじょ)
丹波の國氷上郡栢原の代官、田季繁の娘として生まれる
弱年(おさなき)より和歌・俳諧を好み秀吟が多く
「初雪や 二字ふみ出す 下駄の跡」
これは幼き時に詠んだ句で人々を驚かせた
結婚して家督をつぐが早く寡(やもめ)となり
後、盤珪(ばんけい)禅師に入門して開悟する
世に珍らしき貞烈なり
(柳亭梅彦記)
『粟のほや 身はかずならぬ 女郎花(おみなえし)』
おかえり。
そうだね。ネーミングで損している。本来はもう一つの「平等で執着することのない心持」
の意味なんだろうけど、普通はいらない子と思ってしまうよね。
でも兄が儒者になったため 継母の連れ子と一緒になって家をついだそうだから
いらない子ではなかったみたい。
あの句はオミナエシの花が実ると粟によく似ているけど違うてことじゃないのかな。
ひえとか粟はおこしでしか食べたことないなあ。
暑いと水も恋しくなるよね 蝶たちだって。夜の蝶ならなおさら。
はい お水割って。ラロロラロレ
冗談 冗談 寄り道せんのに決まっちょるじゃろ。
ビールが冷えてるもんね。so lovely!
今夜も美味しいのありがと
おはようございます。
古今名婦伝 柏原の捨て女
捨女←ネーミングが悪いね!可哀想。
この絵では若い頃じゃないね。針仕事しているさまか。
火鉢があるから冬場なんだね。美しい顔立ちしてるね。
あはは(^^)お姉さん座りしてるのかしら?と一瞬思った!着物か~
初雪や 二字ふみ出す 下駄の跡
( ・_・;)幼い頃の句
素晴らしい才能だよねぇ~才女だわ~
あらまぁ(寡)って男性を表す言葉だと思ってた。
栗のほや 身はからずならず 女郎花
検索行ったけど?だった!
同じような句が多い気がする。
泉鏡花とか芭蕉とか。だいたいの意味合いはわかるけどね。ごめんね~
画像
(^∇^)
雨模様が続いたから今日ははねちゃんの蝶乱舞なんだね!ありがと(^_^)ε^ )
綺麗ね!水面も揺れている~ありがとうございます(^з^)-☆Chu!!💕
今日もお世話になりました!いつもいつもありがとう(^з^)-☆Chu!!💕
じゃ またね。ありがと。うふふ。ラロロラロレ
じゃ またね。ありがと。うふふ。ラロロラロレ
暑いね!大阪は34℃超えたらしいよ!こちらは30℃湿度が高い!
梅雨だもんね~って去年もこんな具合だったのかしら?体が熱いわ!
火照る!って言えばおスケベに聞こえてマズイね~(^∇^)あはは。
狐さま~お昼ご飯の食中毒にも注意だよ~夜は私が調理するから安全だよ!
今日も暑そうだねぇ~熱中症注意。
行ってらっしゃい^^行ってきます❤
あー( ・_・;)忘れもの~so lovely💕
ごめんね~ビール冷やして待ってる💕
いつもどこにいても大好きだよ~❤