月岡芳年が女性のしぐさを ~~そう と描いた美人画
「風俗三十二相」より
廿九 『 はずかしさう 』
明治年間(1868~1912) むすめの風俗
明治廿一年十一月 日印刷
なにをそんなに恥かしがっているんだい。
八丈島で織られた「黄八丈(きはちじょう)」は
江戸時代後期より大名や御殿女中に愛好され
明治になってからは下町の女性の象徴にもなりました。
三十 『 ねむさう 』
明治年間(1868~1912) 娼妓の風俗
明治廿一年四月十日印刷
顔で笑って心で泣いて 寝顔は誰もが幸せそう
赤いシーツが艶めかしいですね。
1月31日 月の出にギリギリ見えた満月
この後厚い雲に覆われてしまいました。 くやしさう
おはようございます。
『風俗三十二相』
廿九 「はずかしさう」
何をそんなに。。。って野暮だねぇ~狐さまは相変わらず。分かるでしょ!
多分。若旦那いや芝居役者かしらん。絶対に若いイケメンに限る!
オジチャンに若い娘がする仕草はお仕事でしょうが~~女心が分からん奴。
黄八丈は下町のイメージがあったけど始めは高貴な方召していたのね~
帯はチリメンみたいにみえるね。斜に構えて絵になるねぇ~描きたくなるわ
三十 「ねむさう」
狐さまはこっちの女性が好きそうなイメージかなぁ(^v^)おスケベ風俗
旦那はんが寝かしてくれへんのやな~
赤いシーツ←色気ないなぁ。何と言ってたのかなぁ。誘い色だよ~うふふ。
番外編 「くやしさう」
あちゃー(。・_・。)ノお気の毒さまぢゃ~あたしゃ他の男の部屋で見てきた!
きゃー(ё_ё) 狐さま。jealousy~💕
こちらは全くの曇り空だったよ!やけくそで空財布フリフリしてやった💦
じゃ またね。ありがと。うふふ。ラロロラロレ
じゃ またね。ありがと。うふふ。ラロロラロレ
東京の方ではバッチリ見えてたみたいね~YAHOOニュースで見たわ!
狐さま。悔しかったね!22年に見えるって書いてあったけど4年後か~~
狐さまとはねはどうしているだろうね(^v^)洞で一緒だね~so lovely💕
行ってらっしゃい^^行ってきます❤
昨夜は残念でした。
今年は7月28日の明け方にもう一回チャンスがあるよ
明け方だから高度が低くて皆既食までは見れないかも知れんけど
欠け始めは見えるらしいね。それに地球に接近した火星が月の近くで輝いているから
こっちのほうが嬉しいかもね。はい。負け惜しみ。
「はずかしさう」の帯と 「ねむさう」の襦袢の模様が一緒かな?
明治の中頃にはまだそんなに種類がなかったんか?
はねちゃんにはオジチャンが違うの買ってあげるよ。やけくそじゃーなくて ラロロラロレ
次は見えるといいね。じゃーないと赤いシーツでふて寝じゃけ~jealousyさせるな。
ずーっとずーっと一緒できまちょるじゃろ。so lovely!