もりんの日々是迷い人

もりん。50代主婦。
×あり。子あり。
良い職場と幸せを探し求める日々。

因果応報なんてないけど『堕ちればいい』と願う。

2024-11-18 09:15:00 | 日記
昨日の続きみたいな話だけれど…
『因果応報』って、やっぱりないのかな?と感じました。

人を死に追いやった人が支持される…怖いです。そうあのH県。

SNSでの、真実の論争がどうとかじゃなくて…
人が命を掛けてまで訴えた事を無視されたのが、私はとても悲しく感じる。
人が亡くなったことは、間違いなく『真実』なのに…。


『いじめ』もそうだけど。
やられた人じゃないと、いじめた側の本当の怖さがわからないのだと思う。

昨日。
私はHSPやエンパス気質だから、危ない人はわかる…と言ったけれど。
日本にそういった気質の人は、5人に1人くらいの割合でいるらしい。

サイコパスの人というのは。
被害者ではない人にとっては『魅力的に見える』のだそうだけれど…
まさしくそうなのかもしれない。

5分の1の人間が、どんなに訴えたところで。
5人4人が、向こうの味方に付けば…
勝ちようはないのだから。


私がどんなにサイコパス女のことを、周りや上司に訴えても信じてくれなかったように。
それまで真面目に。ひとりぼっちでも必死で頑張った人間より。
入ったばかりで、嘘ばかりつく女を、皆は信じた。
私は…職場から『逃げた』のではなく『追い出された』のかもしれない。

世の中は悪い人の味方なの?


あの大きな国の大統領。
本当にあの人で良いの?
お金持ちで身勝手で。過去に不倫や殺人の疑いまである人を、どうして信じることが出来るのだろう?

私には。
あの『カード』が示すような。
『終わりの始まり』が来た様な気がする。

戦争大好きなあの国のトップたち。
自分の利益優先で、人の命を道具の様にしか見ない人たちを、信じて従う人たちもいる。

被爆者たちが。
悲しい過去を背負って、どんなに訴えたって。
核爆弾がなくなることはない。


こんな世界。本当に必要?
こんな世界のために
どれだけ平和を願った人たちが消えて行った?


ある県のある人の問題。なだけ?
人を自殺に追い詰めた人。
責められても、引くことも謝ることもしなかった人。

県だろうが国だろうが。
決まってしまったことは仕方がない。
その人を信じる人がいるのなら、その信頼のために、誠実に公務をしてもらうしか…もう道はないのでしょう。




職場で。
私がどんなに訴えたって。
私を信じてくれる人はいなかった。
私は。
あの人たちに『因果応報』があることを願う。

人を呪わば穴ふたつ。
ならば。
私の堕ちた『穴』に
あの人たちも堕ちればいい。