お局。と呼ばれる人はどんな職場にもいると思います。
私も同じ職場に長くいたなら、『お局』って呼ばれていたかもしれません。そんな年なんで(笑)
でも私。
何処の職場に行っても長続きしなくて。
私から辞めることもあれば、お店がなくなってしまったこともあるし。
何が言いたいか…
これはもう、ある意味運命なんじゃないかと(笑)
これまでの職場の数々、悪い人や不思議な話を語ろうかと…。
何処の職場に行ったって、色んな人はいます。
でもお局って、はっきり言って迷惑な存在のことで。
あぁもう聞いて欲しい( >Д<;)
この間辞めた職場の、お局たちのことを!
たち。なんですよ。
ひとりじゃないんです。
30年以上その職場にいるのがゴロゴロ。
憎まれっ子世に憚(はばか)る。を
現実で生きている人たちです。
お局あるあるって、こんな感じ?
・自分は仕事が誰よりも出来ると思っている。
・自分はその職場に必要な人間だと思っている、
・自分は下を指導する立場にあると思っている。
で。実際は。
・仕事をよくわかっていない。
・周りから疎(うと)まれている。
・他人のミスを攻め、自分のミスは他人に擦り付ける。
・仕事をしてるフリをしてサボることが多い。
・誰かに会えば誰かの悪口が出る。
・自分が何か言われてるかと勘繰りたがる。
とかね(笑)
あの職場はお局たちは、これ全部当てはまってましたよ。
採用されて入る前。
制服を取りに行ったら。
汚れた制服渡されたし。
夏だったので。
レジにお茶持って行けますか?
何処で飲めますか?
その仕事はスーパーのレジでした。
何度聞いても「そんなの後で!」と。
辞めるまでその『後』が来ることはありませんでした。
仕方なくミニボトルをエプロンに忍ばせて水分は採っていましたが。
私は。いつも忙いレジにばかり入れられていたので、一口飲むのも難しかったのに。
お局は裏に隠れてぐびぐび飲んでましたね(´_`。)゙
良いなぁ休憩時間勝手に作れて。
たまには交代してくれても良かったのでは?と思ったけど、そんな『思いやり』がないのが『お局』と言う生き物なのです。
ひとりでも厄介なお局なのに。
多数存在していたあの職場。
まぁまだ色々あるので、聞いてくださいな。
つづく。