シジミは肝臓にいいーっ！とよく言われますよね。父が置いていったシジミで久々に味噌汁作りました。
シジミ＆アサリ汁。
もちろんアスパラもあります（笑）
シジミは『生きた肝臓薬』といわれるほど肝機能を修復活性化する栄養分を豊富に含んでいます。
シジミの主な栄養と効果
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シジミに含まれる代表的な栄養素オルニチン。オルニチンはアミノ酸の一種で、肝臓の働きを高め、二日酔いを予防したり疲労回復に効果があるといわれています。
胆汁の排泄を促し肝臓の解毒作用を活性化、血中コレステロール値を低下させるタウリン。
骨や歯に蓄えられるカルシウムですが血液中に1％含まれています。非常に重要な1％で、神経伝達する働きや筋肉収縮させ筋肉を滑らかな動きにする働きがあります。
ビタミンB2、ビタミンB12、葉酸などのビタミンB群が含まれています。なかでも造血に欠かすことのできない、肩こり腰痛の緩和にも役立つビタミンB12。貧血予防の鉄分。亜鉛は細胞の新陳代謝を活発にします。
シジミすごいっ
定期的にいただきたいですね
のださんメルマガより
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■本日の名言・格言(1838号)
『めったに起きないような
大きな幸運で、
人間が
幸せになることはほとんどない。
幸せは
日々の小さな前進が
運んできてくれるのである。』
（ベンジャミン・フランクリン）
ベンジャミンフランクリンは、
アメリカ合衆国の政治家、外交官、著述家、物理学者、気象学者。
印刷業で成功を収めた後、
政界に進出しアメリカ独立に多大な貢献をした。
また、凧を用いた実験で、雷がelectricity（電気）であることを
明らかにしたことでも知られている。
現在の米100ドル紙幣に肖像が描かれている他、
ハーフダラー銀貨にも1963年まで彼の肖像が使われていた。
（wikipediaより）
と、いろんな分野で
何度も成功しているベンジャミンフランクリンが
今日の名言を言うところに
納得感があります。
逆に
滅多に起きない幸運を引き寄せる人は
小さな前進をしてきた人のように思います。
最近、誕生日を過ぎ
残り時間を考えると
つくづく考えます。
こうなりたいこうなりたいと思いつつも
そのために今日何をしたか？
ということを。
英語をマスターしたいのなら
1つでも英語を勉強すると言うことを
地道にしないと
英語はマスターできない。
幸せもしかりかもしれません。
【人には
必ず幸運がやってくるようです。
しかし、
滅多にない幸運だけを
追い求めるよりも
日々の小さな幸運を発見し
小さな前進を繰り返すことが
人として最大の幸運を運んでくるそうです】
感謝！！ のだ
綺麗な富士山♪♪
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