母の双子の姉妹より
↓届きました~っ!!!
すごい量~!!!おばさん たくさん摘んでくださってありがとうございます
スグリともいうらしい。
グーズベリーとも?いうらしい。
母はグスベリーと言っている。
子どものころに食べたくらいなのでとっても懐かしいー
甘酸っぱいのよね~酸っぱいのが好きなひとは大好き!自然な味で美味しい~貴重な木の実ですごちそうさまでしたー!母は止まらなくなってます(笑)酸っぱい顔が面白くてかわいい(笑)さっそく双子のおばさんへ写メ送信!
のださんメルマガより
↓
■本日の名言・格言(2232号)
『人間は
真理を発見するのではない。
人間は
真理を創造するのだ』
(サン=テグジュペリ)
真理とは、
「いつどんなときにも変わることのない、正しい物事の筋道。真実の道理。」
だそうです。
本当の真理
本当の自分は、
探すものではなく、自分で創っていくのだと言われているようです。
星の王子様の作者
飛行士であり、小説家のサン=テグジュペリは、
星の王子様で、
2009年現在、全世界で8000万部、日本では600万部販売したそうです。
有名な一文「大切なものは、目に見えない」
キツネから「仲良くなる」とは、あるものを他の同じようなものとは
違う特別なものだと考えること、あるものに対して他よりもずっと時間をかけ、
何かを見るにつけそれをよすがに思い出すようになることだという。
これを聞いた王子は、いくらほかにたくさんのバラがあろうとも、
自分が美しいと思い精一杯の世話をしたバラはやはり愛おしく、
自分にとって一番のバラなのだと悟る。
キツネと別れるときになり、王子は自分がキツネと「仲良く」なっていたことに気付く。
別れの悲しさを前に「相手を悲しくさせるのなら、仲良くなんかならなければ良かった」と
思う王子に、「黄色く色づく麦畑を見て、王子の美しい金髪を思い出せるなら、
仲良くなった事は決して無駄なこと、悪い事ではなかった」とキツネは答える。
別れ際、王子は「大切なものは、目に見えない」という「秘密」をキツネから教えられる。
(以上)
自分が創造する。
ここに答えがあるようです。
【人は
何かを探し求めている。
しかし、
大切なのは目に見えないように
実は
見えないが、自分の中にあるようです。】
感謝!! 野田
韓国 ソウルの上空♪
↓↓↓↓↓↓