施設に居た頃は当たり前にやっていたことも
体調崩して入院になると全く変わります。
あっという間に7ヶ月が経ったのね〜。
7ヶ月ぶりの端座位練習。
ベットサイドで足を降ろして座ること。後ろにひっくり返るときもあるので背もたれには、わたしの足をあてます。
理学療法士のみなさんはもちろん軽々とこなします。日々、座らせたり、立たせたり、移動させたり、さすがプロですね。
わたしは久々すぎてとっても怖かった〜練習していただいて良かった〜!
でもこの先はひとりでは不安だわ〜
わたしは不安だけど、母は遠くを見つめ全く動じない(笑)
練習あるのみですね
座位は上半身を90度あるいはそれに近い状態に起こして座った状態。
長座位(ちょうざい) 脚を伸ばして座っている状態
端座位(たんざい) ベッドの端に座り、両足を垂らしてる状態
起座位(きざい) 枕やクッション等を抱えて座っている状態
半座位(はんざい) ベッドの背もたれを45度起こしている状態
椅座位(いざい) 椅子に座っている状態
いろいろ名称があるんですね〜
のださんメルマガより
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■本日の名言・格言(2845号)
『自分を元気づける
一番良い方法は、
誰か他の人を
元気づけてあげることだ。』
(マーク・トウェイン)
若い頃、よく気分が上がり下がりしていました。
落ち込んだり、めげたり
それが、歳と共になくなってくるのは
ただ、年齢が上がるだけではなく
人を応援しないといけないことが増えてくるからだそうです。
つまり、
めげたり、落ち込んだりが
ある人は、年齢や経験に関係なく
回りの人を元気づけたり、応援したりすると良いそうです。
しかし、これには、
お節介であってはいけないようです。
相手が本当に望むことをしてあげることが大事のようです。
【人を応援したり
人を元気づけたりすればするほど
自分はめげたり落ち込んだりしなくなり
自分が元気になる!!】
感謝!! 野田
朝日!
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