スープにして
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手前は愛するおイモ(笑)チーズとバターで美味しい~っ
レッスンウェア↓ピンクヒョウ柄パンツ。
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照明が暗くて分かりにくいですね
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派手そうですが意外とどんなトップスとも合わせやすく評判の良いピンクヒョウ柄です
CDを入れて持ち歩いている小バックには
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オヤツがたくさん
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(笑)
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■本日の名言・格言(2108号)
『愛なき人生は暗黒なり、
汗なき社会は墜落なり 』
(蓮沼門三 修養団創設者)
日本の社会教育の源流といわれる「修養団」を創立した、蓮沼門三氏。
渋沢栄一、大隈重信、新渡戸稲造、平沼騏一郎など各界の名士の賛同を得て、
初代の後援会長を渋沢栄一が務めるなどし、
松下幸之助氏が、感銘を受け顧問を務め
安岡正篤氏も同じく感銘し顧問を務め
その活動は三井、三菱、住友といった大財閥の労使協調路線に大きな影響を与える
修養団の創立者、
日本の社会教育活動の基礎を築いたとされる蓮沼門三氏。
蓮沼門三氏が、大切にしている理論にこんな話があります。
ハーバード大学の女流心理学者ローゼンサール博士は、
小学校を訪れ、校長と先生方に提案した。
「私たちはハーバード大学の総力をあげて、
生徒のオ能や可能性を正確に診断できるすばらしい方法を開発しました。
たとえば、 一年後に大きく総合学力を伸ばす生徒は誰であるか、
などもリストアツプできます。その方法を全生徒に行って才能診断をやって差し上げたいのです」
世界一の権威を誇るハーバード大学が背後にあり、ローゼンサールも著名な博士であったので、
学校側は大喜びでその提案に飛びついた。
数日後、博士は弟子たちを引き連れて学校に乗り込んだ。
空き時間などを利用して、数力月間、生徒を対象に調査活動をした。
数力月後、博士は受け持ちの先生方にそれぞれ一通のリストを渡した。
そこには一年後に総合学力を大きく伸ばすであろう生徒の名前が出ていた。
先生たちは、 一部の生徒については納得できたが、
落ちこぼれの子も入っているので、首を傾げることもあった。
すると、博士は膨大な資料を眺めながら、
「この子には、近いうちに総合学力を上げるすごい才能があります」と
きっぱり言った。先生方は、偉い博士がそう言うので、信じるしかなかった。
それから一年が経ち、総合学力検査が行われた。
その結果は驚くべきものであった。
リストにあった生徒の成績は例外なく大きく上がっていたのである。
校長は、先生方を代表し、電話でその結果を博士に伝えた。
すると翌日、博士は来校し、先生方の前で深々と頭を垂れて言った。
「本当に申し訳ありませんでした。私の研究目的は、先生方を編しつづけることにあったのです。
調査はやったふりをしただけでした。リストに載せた生徒名はサイコロを振ってでたらめに選んだものです。
データを眺めながらお答えしたことがありますが、あれは関係のない別な資料でした」
それなのに、リストに名が出た生徒はみんな大きく伸びたのである。
この一連のことから生まれる教育効果を
ローゼンサール博士は、ギリシャ神話「ピグマリオン」に結びつけてピグマリオン効果と呼んだのである。
(人生成功のバイブル 人間愛の巨人・蓮沼門三の哲学
http://nodabook.noda-net.com/?eid=1002713 より)
人間社会として
大切なことは何か?
それを、改めて考えさせられます。
【教育とは、その人を信じることであり
良い社会とは
汗を流して、結果を得ることなのかもしれません。】
感謝!! 野田
富士山♪
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