・タイトルロゴ
・キャラクターデザイン
変身前の姿
・設定
普段は普通の子猫の姿をしている。
生きることに疲れを感じている人の前に現れ、拾われ飼われて少ししたら自ら出て行き別の人へと、住む場所を転々として生きている。
(一連の流れ)
・生きることに疲れを感じている人を見つける。
↓
・段ボール箱に入ったりして捨て猫を演じ、その人に拾われる。
↓
・数日間、その人に飼われ、その人の癒しとなる。
↓
・ソットヨルニャンに変身して、その人の疲れの原因になっている、人の肥大し暴走した「悪」と戦う。
疲れの原因になっている人は「パワハラ上司」や「体罰教師」、「いじめっ子」と様々。
ソットヨルニャンを見ると、その人から肥大し暴走した「悪」が出てくる。
「悪」をしずめると、その人は人が変わったかのように、大人しく優しくなる。
↓
・戦い終わると、飼ってくれた人の前から姿を消す。(また別の助ける人を探すため。)
2002年5月6日福岡県某所にて、幼くして人間に殺された過去をもつ。
死後、人間が他人に悪事を働き不幸にするのは、その人の「悪」の暴走であることを知る。
肥大し暴走した「悪」から人間を守りたいという強い意志から、ヒーローニャン・ソットヨルニャンとして覚醒し、
人間がいる限り存在し続ける「悪」の暴走をしずめるために永久に戦い続ける。
必殺技は、バレーボール型武器「ソットヨルニャンアタッカー」。
その他の「ヒーローニャンシリーズ」全体に共通する細かい設定
・名乗り
変身前「変身!」
変身後「勝利主義者! ソットヨルニャン!」
・主題歌(歌詞のみ)
「ソットヨルニャンのうた」
ずっといる 君のそば ソットヨルニャン
助けを呼べずに 苦しむ人がいる
声に出せない不幸が 僕には聞こえるよ
「君以外も苦しんでいる」 無責任な言葉を言われたら
今は君だけを守ろう 一日一人でも確実に
人には見せない泣き顔で 助けを呼んだなら
Nyah心から笑えるまで 絶対必ず100パーセント
不滅の悪をしずめるために 君のそばにずっと
明日も あさも ヒルモ ソットヨルニャン
・キャラクターデザイン
変身前の姿
・設定
普段は普通の子猫の姿をしている。
生きることに疲れを感じている人の前に現れ、拾われ飼われて少ししたら自ら出て行き別の人へと、住む場所を転々として生きている。
(一連の流れ)
・生きることに疲れを感じている人を見つける。
↓
・段ボール箱に入ったりして捨て猫を演じ、その人に拾われる。
↓
・数日間、その人に飼われ、その人の癒しとなる。
↓
・ソットヨルニャンに変身して、その人の疲れの原因になっている、人の肥大し暴走した「悪」と戦う。
疲れの原因になっている人は「パワハラ上司」や「体罰教師」、「いじめっ子」と様々。
ソットヨルニャンを見ると、その人から肥大し暴走した「悪」が出てくる。
「悪」をしずめると、その人は人が変わったかのように、大人しく優しくなる。
↓
・戦い終わると、飼ってくれた人の前から姿を消す。(また別の助ける人を探すため。)
2002年5月6日福岡県某所にて、幼くして人間に殺された過去をもつ。
死後、人間が他人に悪事を働き不幸にするのは、その人の「悪」の暴走であることを知る。
肥大し暴走した「悪」から人間を守りたいという強い意志から、ヒーローニャン・ソットヨルニャンとして覚醒し、
人間がいる限り存在し続ける「悪」の暴走をしずめるために永久に戦い続ける。
必殺技は、バレーボール型武器「ソットヨルニャンアタッカー」。
その他の「ヒーローニャンシリーズ」全体に共通する細かい設定
・名乗り
変身前「変身!」
変身後「勝利主義者! ソットヨルニャン!」
・主題歌(歌詞のみ)
「ソットヨルニャンのうた」
ずっといる 君のそば ソットヨルニャン
助けを呼べずに 苦しむ人がいる
声に出せない不幸が 僕には聞こえるよ
「君以外も苦しんでいる」 無責任な言葉を言われたら
今は君だけを守ろう 一日一人でも確実に
人には見せない泣き顔で 助けを呼んだなら
Nyah心から笑えるまで 絶対必ず100パーセント
不滅の悪をしずめるために 君のそばにずっと
明日も あさも ヒルモ ソットヨルニャン
捨て猫のふりはせず、雨の日、迷い猫のふりしてやってきた
どこから来たのかわからない「どっこちゃん」は
オトチャンが亡くなる2ヶ月前ぐらいに現れて、オトチャンが亡くなって3か月?ぐらい経ったある日、ふっといなく
なりました。私がショックと寂しさに大部慣れた頃。
あの子はソットヨルニャンだったのかしら・・・。
「悪」と戦っていニャいと言えますが、本猫としては形は違えど自分の役目は果たしたと思ったんでしょうニャ。
こんニャ感じで、元ネタありきの(完全ニャオリジニャルとは言えニャい)猫のヒーロー「ヒーローニャンシリーズ」をあと9組考えているので、不定期で描こうと思っていますニャー。