東京外環の新規開通区間から京葉道路を経ていつもの市原SAへ。かかった時間は都心第二環状を使うより数分早いだけだったが心理的には楽だった。車でも都心が混んでいる時に湾岸から外環経由で帰ってきたが料金は掛かるものの、いつもより10分くらい遅くなるだけ。距離はずいぶん違う。
まだ道路が新しいので防音壁のアクリル板が新しく辺りの景色が良く見えた。これは快適だったがすぐ汚れてしまうだろう。
日中が熱いので夜走る訳だが養老渓谷から外房に抜ける道は今回初めて走るルートで去年のV-STOROMで清澄寺を通る道と東側に平行して走っている県道だ。すごく狭いところもあり対抗車が、まだ時間が早いせいもあって、いいスピードで迫ってくるから危ない場面も何回かあった。
帰りはこれも以前GSX-S1000で走った嶺岡中央林道と平行して走っている県道を鋸南富岡にでて高速で帰ってきた。帰りはアクアラインを利用。海ほたるは大規模な修繕工事をしていた。
Ninjaは尻が痛くなるのでゲルシートを検討。