1時間30分経過。
1時間経過。
これも製作開始から一時間経過した状態だけど3時間で模写するつもりで始めた。タイトルは『高峰秀子の肖像』ということで時価数億円という価値があるものらしい。僕は印象派以後の絵画はさっぱりわからないので少し勉強させてもらうつもりだ。
タイムトライアル初日一時間が経過。
このところ老眼が進んだのか眼鏡を掛ければキャンヴァスの絵がぼやけ、眼鏡をはずせばノートパソコンの画像がはっきりと見えないという問題に直面して今までのような写実的な絵がもうこのままでは描けなくなるのではないか、という不安を覚える始末で、ちょっとスタイルの違うものを勉強してみようと思って竹久夢二を描き始めたのだけど、これなら視力の問題を気にしないで気軽に描けると思った。あと2時間で仕上げてみたい。
油彩 15x20cm 2021年
1位 | アイスランド | 1.124 |
2位 | デンマーク | 1.310 |
3位 | アイルランド | 1.312 |
4位 | ニュージーランド | 1.313 |
5位 | オーストリア | 1.316 |
6位 | シンガポール | 1.332 |
7位 | ポルトガル | 1.333 |
8位 | スロベニア | 1.334 |
9位 | 日本 | 1.336 |
10位 | スイス |
10位までの順位は上のようになるのだが、カナダが最新版で11位に続くのも不思議で、その前年は10位以内に入っていたと記憶する。福祉と愛国心に満ちているSwedenが28位なのにも驚いた。前の年の報告では45位くらいに落ちていて心配になりストックホルムの友人にメールを送ったら、移民問題から問題が次々に発生していて移民二世によるギャング集団が犯罪を多く起こしていると嘆いていた。僕はアメリカ合衆国の印象があまり良くなかったのでこのランキングを見てみたらやはり世界139位だというのでこれは素直に納得ができた。あちらには友人がたくさんいるのだけど2014年に最後の海外旅行として選んだのはやはりマレーシアだった。アメリカには少しも行きたいと思わなかった。そのおりタイにも足を伸ばしたのだけど、ランキング92位とかなり安全度評価が低いのは意外だった。僕はタイにも多くの思い出を残しているし平和そのものに感じていたからこのランク付けには意外感を抱いた。面白いのは中国の80位で続いてウクライナ、ロシアがそれぞれ156位167位、イスラエルが143位というところだろうか。ちなみに北朝鮮はとここまで書き継いできて僕は引用している表の正しくないことを発見した。
こちらの表のほうがずっと信ぴょう性があって、やはり僕が考えていた通り日本は第17位だった。そしてこの表で見ればアメリカ合衆国は132位でブラジルより下位にあった。ちなみに中国はこの表では88位フランスが86位、残念なのは僕の大好きなイギリスが34位Swedenが39位というところだろうか。
https://www.economicsandpeace.org/wp-content/uploads/2024/06/GPI-2024-web.pdf