↑ これは右の船団の四号機の拡大です。
一号機が全船団の最後方だと思われます。映った大きさもですが、カメラに捉えられた光の量(情報量)が一番多いですから。
二号機がその次に情報量が多いように思いましたので四号機と比べてみますと、
やや四号機が一号機に近いか、という感じです。四号機の白い輪郭が見て取れますし、また形状は球体であるように思われます。
元画像と処理画像をそれぞれ並べて見ましょう。
これが二号機。
こちらが四号機。
画像処理しないで目を細めて四号機を見ていると、白い輪郭のせいでドーナツ状のUFOに見えたりしますね。でも一号機を見ればわかるように、本体はグレー系統の色で輪郭が白いのです。もしかしたら発光しているのかも知れませんし、空の青色を通さないで白色をまとって?いる? 何らかのステルス技術かもしれません。 google earthなどに捉えられるUFOには、七色に輝くものもあるようです。
七色が混ざり合うと白色光になりますので、UFOはそうした光のテクノロジーも用いているのでしょう。
一号機が全船団の最後方だと思われます。映った大きさもですが、カメラに捉えられた光の量(情報量)が一番多いですから。
二号機がその次に情報量が多いように思いましたので四号機と比べてみますと、
やや四号機が一号機に近いか、という感じです。四号機の白い輪郭が見て取れますし、また形状は球体であるように思われます。
元画像と処理画像をそれぞれ並べて見ましょう。
これが二号機。
こちらが四号機。
画像処理しないで目を細めて四号機を見ていると、白い輪郭のせいでドーナツ状のUFOに見えたりしますね。でも一号機を見ればわかるように、本体はグレー系統の色で輪郭が白いのです。もしかしたら発光しているのかも知れませんし、空の青色を通さないで白色をまとって?いる? 何らかのステルス技術かもしれません。 google earthなどに捉えられるUFOには、七色に輝くものもあるようです。
七色が混ざり合うと白色光になりますので、UFOはそうした光のテクノロジーも用いているのでしょう。