皆様、新年明けましておめでとうございます。
昨年の10月以来、記事を書かずにおりましてすみませんでした。この恵那山登山シリーズ?もまだ山頂へ行く途中でほったらかしで。 続きです。
やっぱり、山頂まで3時間余というのは超健脚の若い登山家を基準にしていますね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/3f/e3ad761186725fa7004c43faf8108a64.jpg)
野熊の池を過ぎてからの急登で息も絶え絶えになり、かつて経験したことのないような疲労感が貌を覗かせはじめました。それでも地面を笹に覆われた美しい木々に目を癒されつつ、歩は進みます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/dc/66c0cebe2ca014fa5fb0c1f01a989c6e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/7e/a29921627ede9dfd181feb2fb68cba93.jpg)
馬の背、にあたる平坦な道も現れました。なんだか一瞬、ほっとするような風景。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/3d/dbe151d1a0b9fc444800a4ce672c213d.jpg)
一見 里山的ですが、松の木をご覧いただければここが高地の登山道であることが分かります。これに続く「馬の背」はかなり効きますよ。なんせ、「背」どころか「脇腹」を、石や大きな木の根と戦いながら際限なくにじり進まねばなりませんから!
昨年の10月以来、記事を書かずにおりましてすみませんでした。この恵那山登山シリーズ?もまだ山頂へ行く途中でほったらかしで。 続きです。
やっぱり、山頂まで3時間余というのは超健脚の若い登山家を基準にしていますね。
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野熊の池を過ぎてからの急登で息も絶え絶えになり、かつて経験したことのないような疲労感が貌を覗かせはじめました。それでも地面を笹に覆われた美しい木々に目を癒されつつ、歩は進みます。
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馬の背、にあたる平坦な道も現れました。なんだか一瞬、ほっとするような風景。
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一見 里山的ですが、松の木をご覧いただければここが高地の登山道であることが分かります。これに続く「馬の背」はかなり効きますよ。なんせ、「背」どころか「脇腹」を、石や大きな木の根と戦いながら際限なくにじり進まねばなりませんから!
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