コーヒーを沸かしてポットに移し替え、朝食の菓子パンを持ってヤマセミポイントへ出発!
車の時計を見ると午前5半少し前。流石に肌寒い。
制限速度+αでお巡りさんに注意しながら車を走らせ無事に到着。
約200m先の対岸の木々が薄っすらと見える程度で未だ暗い。
ヤマセミの鳴き声がしてない事を確認し、早々に撮影ポイントへ潜入。
滞りなく撮影準備をして〝いつでもOK! 早くおいで!〟
でも結局この日、ヤマセミさんは姿をみせてくれませんでした

遊んでくれたのはカワセミさんとカイツブリさん達でした。
朝日が昇る前、草の先に露が・・・


目の前をカイツブリの兄妹又は親子、よく分かりませんが、潜ったり浮き上がったりを繰り返しながら通過していきました。


暫くして日が昇り始めました。
対岸に居たカワセミが枝を飛び出し、ダイブするかと思いきやホバリングを始めました。



獲物発見か

急降下



お見事
一発必中で小魚をゲットしました。





止り木へ



食べやすいように色々と咥え直ししながら


最後はアッ!と言う間に呑み込んでしまいました。

ご覧いただきありがとうございます。
車の時計を見ると午前5半少し前。流石に肌寒い。
制限速度+αでお巡りさんに注意しながら車を走らせ無事に到着。
約200m先の対岸の木々が薄っすらと見える程度で未だ暗い。
ヤマセミの鳴き声がしてない事を確認し、早々に撮影ポイントへ潜入。
滞りなく撮影準備をして〝いつでもOK! 早くおいで!〟
でも結局この日、ヤマセミさんは姿をみせてくれませんでした


遊んでくれたのはカワセミさんとカイツブリさん達でした。
朝日が昇る前、草の先に露が・・・


目の前をカイツブリの兄妹又は親子、よく分かりませんが、潜ったり浮き上がったりを繰り返しながら通過していきました。


暫くして日が昇り始めました。
対岸に居たカワセミが枝を飛び出し、ダイブするかと思いきやホバリングを始めました。



獲物発見か

急降下



お見事







止り木へ



食べやすいように色々と咥え直ししながら


最後はアッ!と言う間に呑み込んでしまいました。

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