急いで炊飯する時は、シャトルシェフを使う。
他の事をやりながら炊くので、少し焦げる。
おこげご飯は香ばしくて私と、息子1号はなかなか好きなのだが、
息子2号は「嫌い。お茶の味がする。」と言う。
2、3日おこげが続いたら、
「もう!また、おこげ。白いご飯を炊いてよ!」
「だってね、この季節になるとさ、朝、お米を砥いでタイマー炊飯で夜まで
放置しておくと、水が臭くなって、臭いご飯になっちゃうんだよね。
君が、学校から帰ってから、お米を砥いで炊いてよ。」
「だって、オレ、やり方知らないし。1号は帰りが遅いし・・・・」
「じゃ、教えてあげるよ。もうすぐ学校の家庭科でもご飯の炊き方をやるんじゃないの・・・」
「うん、教科書に載ってたよ。」
なかなか器用な2号君は、そんなに苦労することなく
4合の米を砥いで、炊飯器にセットすることができました。
「これで、何もなくて、母の帰りが遅くても、ご飯だけは自分で炊いて食べられるよね。」
「そんときは、1号にやってもらうよ。」
おとうとって・・・
他の事をやりながら炊くので、少し焦げる。
おこげご飯は香ばしくて私と、息子1号はなかなか好きなのだが、
息子2号は「嫌い。お茶の味がする。」と言う。
2、3日おこげが続いたら、
「もう!また、おこげ。白いご飯を炊いてよ!」
「だってね、この季節になるとさ、朝、お米を砥いでタイマー炊飯で夜まで
放置しておくと、水が臭くなって、臭いご飯になっちゃうんだよね。
君が、学校から帰ってから、お米を砥いで炊いてよ。」
「だって、オレ、やり方知らないし。1号は帰りが遅いし・・・・」
「じゃ、教えてあげるよ。もうすぐ学校の家庭科でもご飯の炊き方をやるんじゃないの・・・」
「うん、教科書に載ってたよ。」
なかなか器用な2号君は、そんなに苦労することなく
4合の米を砥いで、炊飯器にセットすることができました。
「これで、何もなくて、母の帰りが遅くても、ご飯だけは自分で炊いて食べられるよね。」
「そんときは、1号にやってもらうよ。」
おとうとって・・・