土曜日ですけど、お弁当2個作りました⇒音楽活動用です!
いつもよりは、ゆっくりと時間の余裕もあったので、ご飯で遊んでみました もう少し、海苔が大きい方がバランス良かったかな?
って、「そんなの関係ね~」ってかお弁当持って「運動会」にでも行きたいな。
ちくわきゅうりのバージョンUP(チーズもはさんで)
にんじん卵焼き
ささみロール巻き(かんぴょう・いんげん))←これ美味しいです!下ごしらえが必要です。
人参と大根のバター炒め
さと芋の鮭フレーク和え
ねじりかまぼこ
ご飯(味付けのり・菜めしふりかけ)
<にんじん卵焼きのレシピ>
材料3~4人分
卵3個、砂糖 大さじ3、塩少々、にんじん30g、サラダ油
作り方
1、卵を溶きほぐし、塩、砂糖を加えて混ぜる。
2、にんじんは粗みじん切りにし、レンジで1分♪ 1に加える。
3、フライパンで焼く。
お砂糖を多めに入れることで 人参特有の匂いもなく、ソフトな感じの甘くふっくら卵焼きに仕上がりました
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<さと芋の鮭フレーク和えのレシピ>
作り方
1、適量のさといもを茹でる(私の場合→便利な「もちもち里芋」使用で、手間を省く)
2、1、の水気を切って マヨネーズでからめ、鮭フレーク、白ゴマをまぶす。
(マヨネーズがつなぎの役目をします。クセになる美味しさです)
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追記 19:20
<ささみロール巻き(かんぴょう・いんげん)のレシピ>
手間のかかる一品ですが、子供らが「美味しかった~」と絶賛だったのでレシピを載せておきます
多分、かんぴょうの程よい甘さが ささみとmatchするんだと思います
材料
鶏のささみ アスパラ かんぴょう 塩コショウ 小麦粉 サラダ油
作り方
1、甘く煮たかんぴょう(一から煮る場合は、かんぴょうを塩をつけてもむ
⇒水で洗い流す
⇒10分位水につけてもどす
⇒ささみの大きさにあわせて切る
⇒お好みの味で10分煮込む)を用意する。
2、ささみの筋を取り除き、かんのん開きに包丁で広げて、ラップをかぶせて面棒で薄く広げる。
3、2に塩コショウして、小麦粉をまぶす。
4、広げたささみの上に かんぴょう・アスパラをはさむ。
5、4をくるくる巻いて、楊枝でとめる。
6、フライパンに油を温めて、4の巻き目を下にして色よく、中に火が通るまでしっかり焼く(気になる場合は、仕上げにレンジを)
7、包丁で、輪切りにする。
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『メガネショップが 大繁盛で・・・』
朝、2個のお弁当を作り終えてから、「メガネ」を貰いに行きました
なんと、お客さんが 大勢いるではないですか?
それもそのはず、格安なメガネショップなところに、
6周年記念キャンペーン中で、広告が出ていたらしくて・・・・だからです。こんなに混雑しているのは。
今回のメガネは超安上がり~
パパさんに「8000円で作れたで!」と 報告したら、
「ほんまに それ、大丈夫か~」「すぐ 壊れるとか言うんじゃ?」
「レンズも、しっかりしているんか?」
「何ぼなんでも もう少し金だしてやったら!」と思い切り突っ込まれました
「多分ね~」「大丈夫やと思うけど」
ショップの人の話では、
「レンズもきちんと 対応しているので大丈夫ですよ」
「フレーム代金(5000円)の中にも、レンズの料金も含んでいますのでこれで良いんです。
かなり格安になります。うちは商売気のない店なんですョ」と笑ってました
6周年と言う事で イベントもやってて「サイコロころがし」で「6」の目を出したラッキ~な 息子は賞品に「6Pチーズ」を貰って喜んでました
こう何度もメガネばかり作りなおししないといけないのでは、8000円でも もったいないくらいですよ。。
以前までは、「メガネの○キ」とかで3万近く出して作ってました。それを長男は1週間で壊しました
自転車の下敷きになって バラバラ・・・・保障もあったんだけど、高いメガネ屋さんにはもう行きたくなくなりました
今は、同じ度数のメガネを複数持つ時代なんだってよ。 <1か月以内なら同じメガネを2千円引きで作れます>と言うチケットも貰いました。
多分、作ると思います。
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ブログのタイトルを「元気のもと」と変更しました。
「吹奏楽に魅了されて」同様、可愛がってやって下さい。URLはそのままです。
これまでブログ「吹奏楽に魅了されて」に来て下さったり、ブックマーク・リンクをして下さっている方々には順に、ご報告に伺わせて頂きます。
最近では、ブログの話題が音楽⇒お弁当に変わりつつありますし、前々から考えていたのですが、お弁当を中心に書いていこうと思います(^_-)-☆
←お弁当ブログに参加中! 応援して下さい☆
いつもよりは、ゆっくりと時間の余裕もあったので、ご飯で遊んでみました もう少し、海苔が大きい方がバランス良かったかな?
って、「そんなの関係ね~」ってかお弁当持って「運動会」にでも行きたいな。
ちくわきゅうりのバージョンUP(チーズもはさんで)
にんじん卵焼き
ささみロール巻き(かんぴょう・いんげん))←これ美味しいです!下ごしらえが必要です。
人参と大根のバター炒め
さと芋の鮭フレーク和え
ねじりかまぼこ
ご飯(味付けのり・菜めしふりかけ)
<にんじん卵焼きのレシピ>
材料3~4人分
卵3個、砂糖 大さじ3、塩少々、にんじん30g、サラダ油
作り方
1、卵を溶きほぐし、塩、砂糖を加えて混ぜる。
2、にんじんは粗みじん切りにし、レンジで1分♪ 1に加える。
3、フライパンで焼く。
お砂糖を多めに入れることで 人参特有の匂いもなく、ソフトな感じの甘くふっくら卵焼きに仕上がりました
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<さと芋の鮭フレーク和えのレシピ>
作り方
1、適量のさといもを茹でる(私の場合→便利な「もちもち里芋」使用で、手間を省く)
2、1、の水気を切って マヨネーズでからめ、鮭フレーク、白ゴマをまぶす。
(マヨネーズがつなぎの役目をします。クセになる美味しさです)
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追記 19:20
<ささみロール巻き(かんぴょう・いんげん)のレシピ>
手間のかかる一品ですが、子供らが「美味しかった~」と絶賛だったのでレシピを載せておきます
多分、かんぴょうの程よい甘さが ささみとmatchするんだと思います
材料
鶏のささみ アスパラ かんぴょう 塩コショウ 小麦粉 サラダ油
作り方
1、甘く煮たかんぴょう(一から煮る場合は、かんぴょうを塩をつけてもむ
⇒水で洗い流す
⇒10分位水につけてもどす
⇒ささみの大きさにあわせて切る
⇒お好みの味で10分煮込む)を用意する。
2、ささみの筋を取り除き、かんのん開きに包丁で広げて、ラップをかぶせて面棒で薄く広げる。
3、2に塩コショウして、小麦粉をまぶす。
4、広げたささみの上に かんぴょう・アスパラをはさむ。
5、4をくるくる巻いて、楊枝でとめる。
6、フライパンに油を温めて、4の巻き目を下にして色よく、中に火が通るまでしっかり焼く(気になる場合は、仕上げにレンジを)
7、包丁で、輪切りにする。
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『メガネショップが 大繁盛で・・・』
朝、2個のお弁当を作り終えてから、「メガネ」を貰いに行きました
なんと、お客さんが 大勢いるではないですか?
それもそのはず、格安なメガネショップなところに、
6周年記念キャンペーン中で、広告が出ていたらしくて・・・・だからです。こんなに混雑しているのは。
今回のメガネは超安上がり~
パパさんに「8000円で作れたで!」と 報告したら、
「ほんまに それ、大丈夫か~」「すぐ 壊れるとか言うんじゃ?」
「レンズも、しっかりしているんか?」
「何ぼなんでも もう少し金だしてやったら!」と思い切り突っ込まれました
「多分ね~」「大丈夫やと思うけど」
ショップの人の話では、
「レンズもきちんと 対応しているので大丈夫ですよ」
「フレーム代金(5000円)の中にも、レンズの料金も含んでいますのでこれで良いんです。
かなり格安になります。うちは商売気のない店なんですョ」と笑ってました
6周年と言う事で イベントもやってて「サイコロころがし」で「6」の目を出したラッキ~な 息子は賞品に「6Pチーズ」を貰って喜んでました
こう何度もメガネばかり作りなおししないといけないのでは、8000円でも もったいないくらいですよ。。
以前までは、「メガネの○キ」とかで3万近く出して作ってました。それを長男は1週間で壊しました
自転車の下敷きになって バラバラ・・・・保障もあったんだけど、高いメガネ屋さんにはもう行きたくなくなりました
今は、同じ度数のメガネを複数持つ時代なんだってよ。 <1か月以内なら同じメガネを2千円引きで作れます>と言うチケットも貰いました。
多分、作ると思います。
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ブログのタイトルを「元気のもと」と変更しました。
「吹奏楽に魅了されて」同様、可愛がってやって下さい。URLはそのままです。
これまでブログ「吹奏楽に魅了されて」に来て下さったり、ブックマーク・リンクをして下さっている方々には順に、ご報告に伺わせて頂きます。
最近では、ブログの話題が音楽⇒お弁当に変わりつつありますし、前々から考えていたのですが、お弁当を中心に書いていこうと思います(^_-)-☆
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