米国、バイデンが大統領に就任したと言われていますが、なんというか政治をしているのかどうかが伝わって来ずにグダグダ感がありますね。
なんというか、不正選挙で大統領の地位を奪った人なので、スーパーボウルでの大ブーイングが酷かったようですし、左派メディアが大統領の地位に強引に既成事実化したのですが、
それらから起因するグダグダ感が半端ないですね。
機密情報デクラスの開示が近いうちに行われると陰謀論界隈で話題になっていたのですが、その噂もここに来てよく判らないような状態になっています。
陰謀論界隈なので陰謀論といってしまえばそれまでなんですが…これから、その陰謀論がどうなるのか判らないです。
バイデンがペンタゴンと仲が悪いのは確かなようですが、その仲がこれからペンタゴンに対する権力を強化していき、良くなるのか判らないですね。
しかし、サダム・フセインが収容されたグアンタナモの基地を強化したのは事実のようですし、水面下でなにか動きがあるような感じもします。
私の結局の結論として、全く米国のバイデンの政権がちゃんと地に足を着けて政治をしているのか、さっぱり判らないです。
ペロシ下院議長は、トランプ大統領を弾劾するとか言っていますが、そんな無理筋なことよりも中共ウイルスの対策をちゃんとしろよという感じがします。
中共の新華社ではないですが、日本も米国もクズ左派マスコミが左派の為の偏向報道しかしなくなっているので、米国で言えばバイデン政権の実態がよく判らないですし、
日本では与党たたきで中共べったりの報道で、国民の知る権利=中共の世界に対する横暴さが伝わってきません。
マスコミの偏向報道には注意しないといけないですね。