7月6日に新千歳空港で撮影した ANA B737-800 JA67AN機 & JA86AN機
名古屋発 NH707便 B737-881 JA67AN機 名古屋からの往路便
B737 色々、悪いトラブルが続いています、新型の MAXシリーズ 2年前からボーイング社で失速を把握していたそうです
昨年から続いた事故後の発表で、ソフトの改修で対応できると言っていたのですが、それにしても変です
ボーイング社のテストパイロットが、機体の挙動を把握した時点でソフト改修を行っていたら良かったのに…
名古屋行き NH710便 復路便 ソフト改修が出来なかった理由が何かあるのでしょうか?
このB737の機体は、既に大昔の開発で機体の素性自体は優れていると思うのですが、何故、ボーイングが隠蔽したのか…
その理由、よく判りません…判らないうちに MAXシリーズ 飛べなくなって半年になります…
大阪発 NH775便 B737-881 JA86AN機 往路便 私は、ソフト系の専門家じゃないのですが…
機体の制御ソフトを少し弄って完成度を高める事は、それ程、大きなコストが発生することなのでしょうか???
オプション装備で、失速防止の警報器を付けるバージョンが存在していて、そちらは大丈夫なのに…放置したのは解せないです
機体の特性に注意喚起しておけば…開発を急ぐ必要があったのでしょうか… A320シリーズ との勝負焦ったのか…
大阪行き NH984便 昔と違いコンピューター制御で無尾翼機等が自由に飛ばせるのに…
枯れた機体の B737 のエンジン位置が変わって、制御が不安定になるのは解せないです…翼とエンジン位置関係が重要なのは解っています
DC-10は、それで失敗してしまいましたものね…ボーイングの失策、高くつくように思います
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