7月6日に新千歳空港で撮影した チェジュ航空 B737-800 です
釜山発 7C1956便 B737-8GJ HL8032機 釜山からの往路便
ボーイングカスタマーコードの ”GJ” は、スパイスジェットというインドの格安航空会社で、購入機のようですね
チェジュは2005年設立で B737-800 を31機も保有しているので、色々な所から機体を集めたようですね
この釜山便は、ボイコット運動で今はもう無くなっています、韓国との便が無くなって遊んでいる機体どうするのでしょうか
釜山行き 7C1955便 復路便 同一機体の復路便、韓国の航空会社は、日本を止めて中国参入を目論んでいたようです
しかし、香港問題で中国は外国からの情報を中国国内に入れたくないとかで、参入に待ったが掛かっています
今の感じを観ていると、香港問題は簡単に解決できそうにないですから、外国の会社は中国路線に新規参入できそうにないですね
ソウル発 7C1902便 B737-86N HL7213 往路便 この機体はアメリカのリース会社からのリース機です
元のリース先がノルウェーの航空会社が二つらしいです、その次にチェジュ航空がリースしたようです
3つも会社を渡り歩いている機体なのですね、どうも過去に、同じ機体記号の機体が存在していたようです
大韓航空で HL7213 と同じ記号で、全く別機種の機体が引っかかってきたので機体記号の重複あるんですね
ソウル行き 7C1901便 復路便 普通は機体記号の重複はないと思うのですが、米空軍のF-4等で写真で観たことあります
戦争で武勲の機体をエアショーで飛ばすのに、シリアル変えちゃうのがあったのですが、民間機では意味があるのでしょうか
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