本年、6月20日に新千歳空港で撮影した ANA B737-800 JA89AN機 です。
利尻発 NH4930便 B737-8AL 米国の大統領選挙についてラトクリフ国家情報長官の報告書は、噂されていたように結局延期になりました。YouTubeの幾つかの動画などを観ていると、米国の
官僚が上司のラトクリフ長官に反抗的な事を言っているようです。ラトクリフ長官によるとアメリカ全体が吹っ飛ぶような内容になるとのことです。
中共の選挙介入があったということは、既に選挙前から動画サイト内では言われていたり、中共の幹部に近い中共の人が講演会で公表したりしていて明白なのですが、CIAとFBIの役人がロシアの仕業
にした報告書にしようとしてラトクリフ長官と対立しているようです。報告書をトランプ大統領に上げる期日が18日だった訳ですが、12日に米軍の士官学校のアメフトを大統領と長官は、一緒に二人
で観戦しているので正式な報告書の前に、概要は既にトランプ大統領に伝わっているようにも思います。ラトクリフ長官がバイデンは大統領に成れないと言ったという報道?tweet?もあります。
1月6日に米大統領選選挙人投票の結果に対して、共和党のブルックス下院議員が異議を唱えると表明して、昨日のブログを書いている時点では共和党上院重鎮が ブルックス議員に協力するな と
圧力を掛けたのですが、タベルヴィル次期上院議員(任期が1月6日から)が手を挙げたというニュースが出てきました、他の報道では6人くらい手を上げているというニュースもありました。もし、
上院議員が協力すると異議は成立してペンス副大統領が選挙人投票の却下や、疑惑州で行われた別の選挙人投票を採用する可能性が出てきます。
中共の介入が有った選挙で選ばれたようなバイデンなど、民主党の中からも反対者が出てもおかしくないと私は思うのですが、米民主党(共和党も)には合衆国憲法を守る正義が存在しないのか問われ
ている状況だと思うのですが、中共に関係している部分が何処にあるのか政治家本人にも判らないのか、勇気を持って不正を追求しようと手を上げる政治家が少なく他国の事ながら残念です。
他国に支配されていることを由とする政治家に米国に蔓延っていて、それを米国民が支持するとは私には思えませんし、他国と少しだけ関係していたなら司法取引などの制度も米国にはある筈です。
昨日から今日にかけても異議申し立てに同調する上院議員の報道で大きな変化がありました、状況は刻一刻と動いて流動的で、これから先どうなるのか判らないです。追い詰められた側が、暴力的な
手段に訴える可能性も排除できないです。大統領選の最中でも、バイデンが負けたらある団体が中心となり米国の都市で暴動を起こすという報道もありましたし、トランプ大統領は気を抜かずに
頑張って欲しいですね。トランプ大統領、日本から応援しています。
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