グァムへ移転する海兵隊の移転費用の見積もり
日本の負担の率を少なく見せるために
アメリカが施工する予定のない軍用道路整備費や
海兵隊の対象人数を水増ししていたのである
「総額を増やすことで、日本側の負担比率を相対的に見せることが目的だったとしており、日本政府もその点を認めたと書かれている。」
また人数については沖縄県が誇大だと指摘していたが
政府は実数の確認を拒んでいたのだそうだ
この情報が本当ならば
今更ながらではあるが
政治家は国民が愚民だと思っているのだろう
アホには本当のことを教えても判断できないから
嘘でも何でもいい適当にやっておけば
なんて考えているのだろう