原発の安全性について提案

電力会社の上層部
政府の役人
政治家
地元の県知事
地元の市町村長

誰かが都合よく安全ですよ
と言ってくれれば再開できる
兎に角誰でもいいから安全宣言して
と言う状態が続いている様に思える

そこで提案
安全宣言をした人はその日から
その原発の耐用年数が過ぎるまで
事故が起き死者が出たら
殺人罪に問う
と言う風な法律を作っては如何だろう
その上本人が死亡していた場合
子々孫々までその責任を問うのでは

誰も原発の安全宣言はしないか
したとしたら厳しいチェックを要求することとなる

で本当に安全になった
めでたしめでたし