http://www.47news.jp/CN/201202/CN2012022701001798.html
政府は改正産業活力再生特別措置法(産活法)の適用を認定し、
2009年にエルピーダに公的資金を投入したが、経営破綻した。
エルピーダは、パソコンなどに使うDRAM(記憶保持動作が必要な随時書き込み読み出しメモリー)
の国内唯一のメーカー。
大会社がまた倒産
設立当初より公的資金その上台湾での生産を目指して提携
たぶん公的資金は台湾に流れたのではないでしょうか
当初坂本社長「国内生産ではコスト高で成り立たない、従って台湾と提携する」との事で
始まった会社である。
通常中小企業が倒産すると大概言われるのが
「放漫経営」
エルピーダは何と呼ばれるのでしょうか
しかし日本の産業ますます大変な方向に傾きつつあります
政治家や一部上場会社のサラリーマン社長
今後の日本をどの様にしたいのでしょうか