毎回通る山道
ここが最初のピーク
ここまで来ると取敢えず半分
こちらからのコースだともう一度短い昇りがある
しかしここまで来ればと言う場所である
自転車を押しながら坂道を俯いて歩く
ヤマモモが散乱
思わず見上げるがなっているのは確認できない
真下からだと多分確認は難しい
枝を見下ろす位置に行くには
崖を登らねばならず断念
そして自分の山のヤマモモの状況を確認にと想いつつ
山を下る
ヤマモモを確認と同時に
茗荷確認秋口には昨年同様
収穫できそうだ
帰り道石垣に生えた
イチゴ
こんな形状のものまでイチゴと言ってしまう
日本語
白鳥 黒い白鳥を黒鳥と呼ぶ
しかし英語だと
Swan Black swan
なのだ
この事から このイチゴ なんとかベリーだよね