http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/12/29/2012122900338.html
朝鮮日報日本語版
中国が独自に開発した衛星利用ナビゲーションシステム「北斗(BDS)」が、アジア・太平洋地域を対象とするサービスを開始した。
これにより韓国でも、BDSの衛星チップを装着した端末機があれば、このシステムを利用した位置確認が可能になる。
中国の『新京報』は28日、中国衛星ナビケーションシステム管理弁公室の冉承其報道官の話を引用し「BDSが今月27日から、
アジア・太平洋地域を対象とするサービスを開始した」と報じた。
中国は2000年からBDSの開発に着手し、このサービスのために合計16基の衛星を打ち上げて運用している。また昨年12月から
1年間にわたり、中国大陸を対象とする試験的サービスを行ってきた。
物真似だろうがコピーだろうが
兎に角中国は力を着けて来ている
それに比べて過去の遺産を食い潰しているのに自己満足に浸っている
日本人
なんとかその事に気付いて前向きにならないと
本当に困った事になる