Slow Life Mye's

マイシステムズな日々

馬関戦争

2012年04月25日 21時39分16秒 | 日記

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8B%E9%96%A2%E6%88%A6%E4%BA%89

下関戦争(しものせきせんそう)は、幕末に長州藩と、イギリス・フランス・オランダ・アメリカの列強四国との間に起きた、文久3年(1863年)と同4年(1864年)の前後二回にわたる攘夷思想に基づく武力衝突事件。の結果

8月8日、戦闘で惨敗を喫した長州藩は講和使節の使者に高杉晋作を任じた。この時、高杉は脱藩の罪で監禁されていたが、家老宍戸備前の養子宍戸刑部を名乗り、四国連合艦隊旗艦のユーライアラス号に乗り込んでキューパー司令官との談判に臨んだ。イギリス側通訳のアーネスト・サトウはこの時の高杉の様子を非常に傲然としていたが、出された要求は何の反対もせずに全て受け入れたと述べている。

18日に下関海峡の外国船の通航の自由、石炭・食物・水など外国船の必要品の売り渡し、悪天候時の船員の下関上陸の許可、下関砲台の撤去、賠償金300万ドルの支払いの5条件を受け入れて講和が成立した。

ただし、賠償金については長州藩ではなく幕府に請求することになった。これは、巨額すぎて長州藩では支払い不能なこともあるが、今回の外国船への攻撃は幕府が朝廷に約束し諸藩に通達した命令に従ったまでという名目であった。

 

ここまでの話は何となくではあるが解っていたというか推察できる

しかし下記の話は不勉強で知らなかった。

真偽の程は解らぬがやはり交渉に当たる人間の気概が違えばと思える話である。

 

この談判の際に四国連合側のすべての要求を受け入れた高杉が彦島の租借だけは断固として拒否し、高杉の努力によって彦島が香港のような外国の領土になるのを防いだという逸話が有名だが、この話は当時の記録にはなく、ずっと後年になってこの交渉の時に長州側の通訳をした伊藤博文が述懐した話であり、真実か否かは不明である


面白い

2012年04月24日 17時29分41秒 | 日記

特別扱いする理由はなんだろうか

1.輸送費が通常よりも高い

2.発送元が大口ユーザー

3.発送元が他の客よりもうるさい

4.発送元が他の客よりも怖い

どんな理由にしろこの張り紙は変である

この運送会社この荷物以外は丁寧に扱わず

破損しても発店に連絡もしないのだろうか

とうがった考え方は変だろうか

福通さん

 


藤の花 満開です

2012年04月23日 17時58分11秒 | 日記

毎度おなじみ空とのコントラスト

いい色です

藤棚で毎年この時期豪華に花を咲かせます

 

梅の実大きくなります

しかしこの梅ノ木

不思議なことがあります

根元が同じで2本の幹が分かれています

実が大量についている幹と

まったく実がついていない幹とがあります

同じ根っこなのになぜでしょう

 


ER 14

2012年04月22日 21時00分08秒 | 日記

先日来DVDで観ていました

ドラマに出てくるある女性が

ふとした事から過ちを犯し

離婚の危機に立たされました

彼女には「不幸になって欲しくない」と

感情移入をして魅入っている自分に気付き

韓流ドラマに夢中になってるおばさん達と

大差ないんだ自分もとなった

 


孫との約束

2012年04月21日 22時24分23秒 | 日記

先週の日曜日

彼にとっては初めての竹の子堀り

そして山歩き

かなり楽しかったらしい

山歩き用のトレッキングシューズをプレゼント

今週の日曜日又竹の子堀りに行こうかと聴くと

行きたいという

今朝までその気で居たが午後から明日の夕方まで雨

これでは到底どちらも無理

結局明日は取れ止め

彼は残念だったのだろう

例年竹の子は5月の初旬まではある

後2回くらいは行けるでしょう