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朝鮮日報日本語版 記事入力 : 2012/12/25 10:46
ソウル大学で講師などを務めたことのあるソウル市文化財委員会委員（50）が自らのツイッターに「2030年代には高齢者暗殺団が
出てくるかも知れない」と発言し、波紋を呼んでいる。
同氏は22日、「経済学者の予測」と題し「社会的弱者を負担あるいは成長の障害とする見方が改められない限り、高齢者こそ社会的
費用を食いつぶす剰余人間になってしまう」とした上で、上記のようにツイートした。このツイッターは200回以上リツイートされ、
ネット上に広まっている。
正直なのだろうかこれほどストレートに発言する
もしかしたかこれに似た現象が既に起きているのかもしれません
所謂弱者の切り捨てです
彼の国の人たちにとって一番大事なのが血族
つまりそれら以外の人たちは敵
それが少しくらい強くても敵は敵
彼の国では 老人を排除する事が本当に起こりそうだから怖い
孫が連絡してきた
一緒に食べようとの事
娘が作った食事
そしてケーキ
一通りのメニューをこなし
おしゃべりの中でハノイの塔
先日一晩で飽きてしまったかと危惧したが
結構楽しんでいるらしい
５段は手助け無しで完成
途中間違えても修正が出来る
全部を記憶しているのではなく少しは理屈が理解できているようだ
本日６段に挑戦矢張り難しい
中ほどまでは出来るがそこからが進まず
ただ練習をすれば出来るようになるだろう
［ワシントン ２１日 ロイター］ 米国の銃愛好家らでつくるロビー団体、全米ライフル協会（ＮＲＡ）のラピエール副会長は２１日、
ワシントンで記者会見し、銃乱射事件から子どもたちを守るため、全ての学校に武装した警官を配置するよう訴えた。
この会見は、１週間前にコネティカット州ニュータウンの小学校で起きた乱射事件を受けてのもの。同事件では、児童２０人を
含む２６人が犠牲となった。ＮＲＡはこの３日前に「意味ある貢献をする用意がある」としていた。
北朝鮮や他の国が作る武器については厳しい国
自国内で起きている銃がらみの事件にはこんな意見
なおかつ過去何回と無く銃規制は持ち上がったが
未だアメリカはそれを出来ずに居る
覇権国家で居るためには自国内での少々の殺人事件は我慢して
いざ局地戦の白兵戦には強い兵隊を
軍隊で訓練せずとも日常的に養成できる状況を維持したいのかも
知れません
戦後進駐軍に対して「ギブミーチョコレート」と言った
チョコレートを兵隊が支給され持っていたのは
勿論栄養補給もあるだろうが
カフェインが含まれて居ますから
５歳の孫にプレゼント
３段から始めて
直ぐ４段へここも数回繰り返し
５段へ教えながら20回位
ただ観察していると手順を記憶している
理屈を考えているのではない
記憶するのもチョット驚きだが
もう少し考えてと言うも中々理解せず
わずかの時間で５段からいきなり７段
流石に教えるほうの私も
テンポが追いつかず未完成
そして孫も飽きる時間でキブアップ
この先何度も挑戦するか
今回限りか
末永く遊んでくれると良いが
朝鮮日報日本語版
いろんな意味を考えよう
面白い結論が出るかも知れません
