ミュウタントのブログ

日本国憲法第9条は地球人類の宝、それを改悪するための日本国憲法第96条の改正に反対!

南田洋子さん 亡くなりました

2009-10-21 16:00:36 | 芸能
 南田洋子さん、くも膜下出血で緊急入院していると報道されたのは昨日だった。
残念ながら意識が戻らないまま、逝去されたというニュースが流れた。

 謹んで哀悼の意を表します。  合掌

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南田洋子さん 亡くなりました

2009-10-21 15:47:00 | インポート
 くも膜下出血によって意識混濁のまま、入院しているというニュースが流れたのは昨日だった。

 あんなにはきはきして綺麗だった人が、認知症で芸能界から遠ざかっていることを知ったのは、テレビ朝日のドキュメンタリ宣言に長門裕之さんとご一緒に出演した時だった。

 謹んで哀悼の意を表したい。

航空自衛隊のイラク後方支援の報告

2009-10-21 13:45:00 | インポート
 民主党政権になったことで、わずかではありますが、少しずつ開示してきました。

全面開示公開用URL

★ 「list」の順におよそ20文書ずつアップしています。
★ 「180704」等は、「(平成)18年7月4日」の意味で、週間空輸実績(報告)
の作成日を表します(文書の右上に 「18.7.4」のように示されている)

 イラク軍が健在ならば、航空自衛隊も砲弾の餌食になっていたかもしれません。米軍後方支援は、明らかに戦争支援でした。日本国憲法第9条違反だという結論を無視して、政権交代になったのですが、その総括がまったくなされていません。

http://www.tokuyamadam-chushi.net/sonota2/list.pdf

http://www.tokuyamadam-chushi.net/sonota2/1(180704)-20(181114).pdf

http://www.tokuyamadam-chushi.net/sonota2/21(181122)-40(190405).pdf

http://www.tokuyamadam-chushi.net/sonota2/41(190829)-60(190823).pdf

http://www.tokuyamadam-chushi.net/sonota2/61(190829)-81(200109).pdf

http://www.tokuyamadam-chushi.net/sonota2/82(200118)-100(200523).pdf

http://www.tokuyamadam-chushi.net/sonota2/101(2005309-119(henko).pdf

http://www.tokuyamadam-chushi.net/sonota2/201007-201219.pdf


長山洋子さん

2009-10-21 02:20:00 | インポート
 昨日TBSの音楽番組でなんとミニスカートでデビュー当時の歌を歌ったのだ。
 1984年アイドル歌手になるべくデビューして、1993年に演歌に転向して16年、そして今芸能生活25周年の節目に、またアイドル時代の曲を吹き込みなおしてもいるのだ。
 演歌の長山洋子としか知らない世代も多くなった今、びっくりしたのではないだろうか。彼女が着物ではなく、ミニスカートで歌ったことを。いや、私も驚いた一人なのだが。
 演歌で鍛えたのどは、ポップスでも、昔よりうまくなっているのではと思った。

将来を見据えて国づくりをしてこなかった付け

2009-10-21 01:54:56 | 社会
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若年性認知症の夫支えた16年 妻がフォトエッセー集 福岡市の越智須美子さん(西日本新聞) - goo ニュース
 若年認知症。ボケ老人とか、痴呆症とか言われてきたこともあって、この病気に対する偏見と差別は、想像を絶するものがある。ただ単に物を忘れるのではなく、日常の事すら忘れていき、ついには自分の身内すら判別付かなくなってしまう。
 国家=政府は本当に『福祉国家』を目指すとした日本国憲法の理想に近付いた国家社会作りをしてきたのでしょうか。
 後期高齢者医療制度、身体障害者自立支援法は本当にそれを受ける人たちの身を考えて考えてきたことなのでしょうか。
 認知症という言葉に変わっても、その保護する施設のお粗末さは、先のみ認可老人施設に墨田区が生活保護世帯老人を放り込んだように行政は、他人任せ、その責任の所在さえはっきりと示さないまま、死んだ老人達には気の毒ですがという言葉を繰り返している。
 人と人のつながりをずたずたにしてきた自公政権下、崩れ落ちそうになるこの国を支えてきたのは、過酷な現場で働く労働者達でした。
 民主党政権でも、まだはっきり先が見えません。私達が安心して暮らせるように鳴るには、まだまだ政府を突き上げていかなければならないと思います。