ウルフ親分は苛立っていた
スマブラに初出演したものの、歯ごたえのある相手が見当たらずフラストレーションが溜まっていたのだ
少しは楽しめるかとギガクッパと軽く遊んでみたが、ヒマつぶしにもならなかった
「もっと強いやつは居ねぇのか!」
スマブラに初出演したものの、歯ごたえのある相手が見当たらずフラストレーションが溜まっていたのだ
少しは楽しめるかとギガクッパと軽く遊んでみたが、ヒマつぶしにもならなかった
「もっと強いやつは居ねぇのか!」
スマブラXで撮った写真です。
スマブラXで撮ったスナップ写真はメモリーカードに保存できますが、そのままではパソコン上で見ることができません。
しかし、ファイルの形式を変えるフリーソフトを作った方がいらっしゃるらしく・・それをどうにかこうにかいじくりまわして、アップロードに成功しました。
スマブラXで撮ったスナップ写真はメモリーカードに保存できますが、そのままではパソコン上で見ることができません。
しかし、ファイルの形式を変えるフリーソフトを作った方がいらっしゃるらしく・・それをどうにかこうにかいじくりまわして、アップロードに成功しました。
ライラット系の全域を、宇宙規模の次元震が襲う。
時空間が不安定となり、その影響ですべてのワープゲート、ワープ航法が使用不能となる。
折悪しく、惑星フィチナのブリザードが勢力を増し、気象コントロール施設のエネルギー源は底を尽きかけていた。気象コントロール装置のエネルギー源となる特殊な鉱石は、カタリナで採掘されワープゲートを通ってフィチナへと運ばれる。しかし、ワープの使えない今、それを運ぶ手段がない。
ワープが使えないとなれば、通常の宇宙空間を運んでゆくしかない。
ワープ航法が確立されてからはお払い箱となっていた、高速輸送船が急遽、改修されコーネリアを飛び立つこととなった。
だがコーネリアとカタリナの間には、無数の隕石群の浮遊する小惑星帯がある。果たして無事に、目的を果たすことができるだろうか?
コーネリア防衛軍最高司令官バーナードは、ある者たちに直々に連絡を入れた。
ライラット系でその名を知らぬものはない、遊撃隊・スターフォックスにである!
……勢いでこんなのも考えてみた。元ネタはもちろんスマブラXの「ライラットクルーズ」。
スマブラではワープしてるじゃん、とか突っ込まないでください。
そしてまた出てくるバーナード・ベルマン。いいなぁバーナード・ベルマン将軍。なんか顔まで浮かんできたよ、速攻で考えた名前なのに(笑)
コーネリア防衛軍・新将軍就任式当日。
2年余りの期間、将軍職をつとめたペッピー前将軍の招きで、スターフォックスの面々も就任式に顔を揃えていた。
ペッピー前将軍が離任の挨拶を終えると、壇上に上がった士官から花束が手渡され、大きな拍手が起きる。その花束を片手に抱え、壇を下りたペッピーを、スターフォックスのメンバーたちが出迎えた。
「みんな! 本当に、よく来てくれた!」感極まったように、ペッピーが言う。
「お疲れ様でした、ペッピー将軍」両の手で前将軍の空いている手をかたく握り締めながら、フォックスが労をねぎらう。
「よせよせ! たった今から、また只のペッピーだわい! それに『将軍』なんて呼ばれると、肩がこってかなわんからな!」ペッピーはぶるぶると首を振り、はにかんで言った。
「おつかれさま、ペッピー」と、クリスタル。
「せっかく将軍になったのに、やめて後悔しないのかい?」とは、スリッピー。
「軍を離れて久しかったワシが、将軍を務めることには、そもそも無理があったのさ……それに、年寄りがいつまでものさばっていては、未来は作れん。もっと若い者に、成長のチャンスを与えるべきなのだ」
「フッ、ようやく自分が年寄りだって認める気になったのか?」両腕を頭の上にあげて、皮肉っぽくファルコが言う。
「ファルコ、おまえのひねくれ加減も、相変わらずのようだな。少しは、年寄りをいたわることも覚えんかい」
「まァ、何だ、ごくろうさんだったよな……じいさんよ」いささか照れた様子で、そっぽを向いたまま、ファルコが言った。にまにまと笑いながら、スリッピーがファルコの脇腹をつつく。
「何ニヤニヤしてやがる! コイツ!」
どたばたと二人が騒ぎ始める。フォックスとクリスタルがやれやれというように視線を交わし、ペッピーが「お前たち、少し静かにせんか!」と怒鳴る寸前、『それでは、新将軍、登壇をお願いいたします』というアナウンスが流れ、ざわざわとしていた式場内はぴたりと静まり返った。騒いでいた二人も、あわてて自席へと戻る。
新将軍、バーナード・ベルマンが登壇し、就任の挨拶を始めようと口を開いた、まさにその瞬間――。
まさにその瞬間。一体何が起こったのだろうか。
未知の敵の襲撃か? それとも反乱分子によるクーデターか?
『コマンド』で将軍になってしまったペッピーだけど、やっぱり彼がチームにいないと寂しいから、新将軍就任式からストーリーが始まるってのはどうかなぁ~と思って考えてみたよ。
新将軍の名前は、セントバーナードとドーベルマンを足して2で割っただけの安易な名前だから気にしないでください。
私の妄想では、ジェームズ父さんはベノムで罠に落ちた際、時空転移装置の暴走に巻き込まれて異次元をさ迷ってるんだ。
ときどき現れるツンデレ体質になってしまったのはそのためだ。
そのうち昔のアーウィンで帰ってくるよ。グレートフォックスのローン完済した直後あたりが怪しいな。
ときどき現れるツンデレ体質になってしまったのはそのためだ。
そのうち昔のアーウィンで帰ってくるよ。グレートフォックスのローン完済した直後あたりが怪しいな。
アパロイドマザーとの戦闘の時、ジェームズの声で話される↑このセリフ・・・。
後から思い返すと、なにか怖くなるセリフだなぁ。ここでフォックスが負けてしまったら、すべてがアパロイドに侵食・同化され、全く違った世界になってしまうという・・・・SFチックな恐怖。
ストーリーを見返してみても、なかなか怖い。コーネリアが襲われてペパー将軍が敵になったり、敵本星へ乗り込むときもグレートフォックスを犠牲にしたり。こちらが敵を追い詰めているのか、あるいは敵に追い詰められているのかわからないような状況。でもそこから勝利するからこそ、嬉しいのかも。(実際、私はエンディングで泣きましたからね!)
やっぱり私、アサルトが嫌いになれないなぁ。
後から思い返すと、なにか怖くなるセリフだなぁ。ここでフォックスが負けてしまったら、すべてがアパロイドに侵食・同化され、全く違った世界になってしまうという・・・・SFチックな恐怖。
ストーリーを見返してみても、なかなか怖い。コーネリアが襲われてペパー将軍が敵になったり、敵本星へ乗り込むときもグレートフォックスを犠牲にしたり。こちらが敵を追い詰めているのか、あるいは敵に追い詰められているのかわからないような状況。でもそこから勝利するからこそ、嬉しいのかも。(実際、私はエンディングで泣きましたからね!)
やっぱり私、アサルトが嫌いになれないなぁ。
「スターフォックスアドベンチャー」の出来がひどいものだったために、ファンの間では「スタフォはやっぱりシューティングでないと」という通説ができてしまった気がしますが。
スタフォで「逆転裁判」や「ウィッシュルーム」のようなアドベンチャーゲームを作っても、おもしろくなるんじゃないかな。
スタフォのキャラクターは、みんなしっかりしてるんだしね。シューティング要素が無くてもスタフォの雰囲気は十分出るはず。
でも・・・ファンの人はまた怒るかもね。
スタフォで「逆転裁判」や「ウィッシュルーム」のようなアドベンチャーゲームを作っても、おもしろくなるんじゃないかな。
スタフォのキャラクターは、みんなしっかりしてるんだしね。シューティング要素が無くてもスタフォの雰囲気は十分出るはず。
でも・・・ファンの人はまた怒るかもね。
フォックスの顔アイコンを作ってみました。
ついでに、紹介もしちゃおう。
【フォックス・マクラウド Fox McCloud】
コーネリア防衛軍の士官候補だったが、父親の遺志をつぎ、遊撃隊「スターフォックス」のリーダーとなる。
ファルコやスリッピー、ペッピー、クリスタルたち仲間に支えられ、立派にリーダーとしての務めを果たしているようだ。持ち前の正義感と勇気、そして父親ゆずりのパイロットの腕で今日も宇宙を駆け抜ける。
ついでに、紹介もしちゃおう。
【フォックス・マクラウド Fox McCloud】
コーネリア防衛軍の士官候補だったが、父親の遺志をつぎ、遊撃隊「スターフォックス」のリーダーとなる。
ファルコやスリッピー、ペッピー、クリスタルたち仲間に支えられ、立派にリーダーとしての務めを果たしているようだ。持ち前の正義感と勇気、そして父親ゆずりのパイロットの腕で今日も宇宙を駆け抜ける。