<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=enjoylife03f-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B00118YOEI&fc1=000000&IS2=1<1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=FFFFFF&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>
映画ではありません。2008年3月に発売されたダンス系ミュージックのCDです。ポストパンクだという解説もあるようです。「ダズ・イット・オフェンド・ユー ヤー?」というのがバンドの名前。これがデビューアルバムです。そんなにメジャーじゃないけど、好きなんです。
#1のバトル・ロワイヤル。いきなりやってくれます。チープでキーンとした音。でも、ノリがよくってたまりません。みいはこれを聴いて体を動かしています。
#6の妖怪巨大レズビアン・オクトパスはアドベンチャーゲームを思い出してしまいます。ボニーが大好きな曲。
#7のレッツ・メイク・アウト、#10のエピック・ラストソングあたりはシングルカットされた曲。ダンスかロックかでいうと、ロックに分類されるかな? でも、音源的にはダンス系。何が言いたいのか、この説明じゃわかりませんね。
他の曲もみんな気持ち良くなりそうなもの揃い。一気に聴けてしまいます。ダンス好きもロック好きも試してみる価値があると思いますよ、個人的には。。。
←ワンクリックお願いします。応援ありがとうございます!
映画ではありません。2008年3月に発売されたダンス系ミュージックのCDです。ポストパンクだという解説もあるようです。「ダズ・イット・オフェンド・ユー ヤー?」というのがバンドの名前。これがデビューアルバムです。そんなにメジャーじゃないけど、好きなんです。
#1のバトル・ロワイヤル。いきなりやってくれます。チープでキーンとした音。でも、ノリがよくってたまりません。みいはこれを聴いて体を動かしています。
#6の妖怪巨大レズビアン・オクトパスはアドベンチャーゲームを思い出してしまいます。ボニーが大好きな曲。
#7のレッツ・メイク・アウト、#10のエピック・ラストソングあたりはシングルカットされた曲。ダンスかロックかでいうと、ロックに分類されるかな? でも、音源的にはダンス系。何が言いたいのか、この説明じゃわかりませんね。
他の曲もみんな気持ち良くなりそうなもの揃い。一気に聴けてしまいます。ダンス好きもロック好きも試してみる価値があると思いますよ、個人的には。。。

<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=enjoylife03f-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B001O2HM2C&fc1=000000&IS2=1<1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=FFFFFF&bg1=FFFFFF&f=ifr&nou=1" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>
音楽ジャンルではハードロックが一番好きです。でも、エレクトロニカも結構好きなんですよね。
「エレクトロニカってなに?」
そうですね。聞きなれない言葉ですよね。ダンスミュージックというかテクノというか…文字通り、電気系のシンセサイザー使いまくり音楽です。
有名なアーチストは、ケミカルブラザーズ、アンダーワールド、オービタル、プロディジー、ダフトパンクなどなど。今日紹介するのは、プロディジー。彼らの音楽性は、テクノ一辺倒の単純な旋律の繰り返しではなく、ロックやパンク、ヒップホップ的な要素も加わっっており、複雑です。でも、それがまた心地よいんです。
2009年2月にこの新譜をリリース。1日だけの来日公演もやったようです。この時は情報不足で知りませんでした。実際のライヴでは、当然、彼らのダンスも見られるわけですから、一度、生で体験してみたいものです。1曲目のタイトルトラックから非常にハイテンションで、元気が出ます。ロックしか聴かない人でも十分楽しめると思いますよ! ケミカルブラザーズとかよりはとっつきやすいです(私はケミカルも好きですけど)。
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音楽ジャンルではハードロックが一番好きです。でも、エレクトロニカも結構好きなんですよね。
「エレクトロニカってなに?」
そうですね。聞きなれない言葉ですよね。ダンスミュージックというかテクノというか…文字通り、電気系のシンセサイザー使いまくり音楽です。
有名なアーチストは、ケミカルブラザーズ、アンダーワールド、オービタル、プロディジー、ダフトパンクなどなど。今日紹介するのは、プロディジー。彼らの音楽性は、テクノ一辺倒の単純な旋律の繰り返しではなく、ロックやパンク、ヒップホップ的な要素も加わっっており、複雑です。でも、それがまた心地よいんです。
2009年2月にこの新譜をリリース。1日だけの来日公演もやったようです。この時は情報不足で知りませんでした。実際のライヴでは、当然、彼らのダンスも見られるわけですから、一度、生で体験してみたいものです。1曲目のタイトルトラックから非常にハイテンションで、元気が出ます。ロックしか聴かない人でも十分楽しめると思いますよ! ケミカルブラザーズとかよりはとっつきやすいです(私はケミカルも好きですけど)。
