2008年春に移植して、4回目の冬。このように咲き誇ったのは初めてです。昨年まで、蕾も僅か、開花はさらに僅かという状況でしたので、非常に感慨深いです。
切り花をして、部屋に飾ったのも、この冬が初めて。
←梅はばら科、蝋梅はろうばい科です!
喪中で毎年お参りしている氏神様の神社にお参りできないので、今年は新井薬師として有名なお寺、梅照院へ行って護摩祈願してもらうことにしました。しかも、本日(1月8日)は初薬師ということなので、ちょうどタイミングも良かったです。
13:00からの座に家族4人で出席しました。100人は軽く超えそうな人が本尊に集まり、導師様たちが複雑な動作をしながらご祈祷をしてくださいました。お寺での法事でない祈祷は初めてでしたが、とてもありがたさを感じました。いい経験だったと思います。うまく表現できないんですけど。
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13:00からの座に家族4人で出席しました。100人は軽く超えそうな人が本尊に集まり、導師様たちが複雑な動作をしながらご祈祷をしてくださいました。お寺での法事でない祈祷は初めてでしたが、とてもありがたさを感じました。いい経験だったと思います。うまく表現できないんですけど。
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喪中のため、新年の挨拶は控えさせていただきました。
それで、タイトルの件ですが、昨年末の12月29日、身内の初七日が終わった翌日(命日は12月22日)で、思いっきり四十九日前だというのに、甲府の武田神社へ行って、鳥居をくぐってしまいました。。。
神社でお祓いしてもらうことはNGだということは知っていましたので、新年の厄除けはどうしようかなあと漠然と思っていたんです。しかし、そもそも神社に行く(お参りではなく、見物に行ったんです)の自体があまり好ましいことではなく、ましては鳥居をくぐるのは絶対だめで、どうしてもの場合は鳥居をくぐらずに敷地に入るということは全く知りませんでした。。。
基本的に四十九日過ぎるまでは、神社へ行くことは避けるべきなんですね。死は神にとっては穢れですから。。。
これを教えてくれたのは会社の同僚。大変感謝。四十九日過ぎても、喪中の間(1年)はできるだけ神社への参詣は避けたほうが良いとのこと。
神社へ行ってしまった翌日の12月30日~大晦日にかけて、よくわからないだるさと熱の症状があり、ほぼ終日寝込んでいました。休日診療に行ってしまったほど。インフルエンザではありませんでした。これは罰があたったのでしょうか?
不安になって色々調べたのですが、日本の神様は、知らないでやってしまったことや悪気がなかったことには寛容とのことなので、問題はなさそうです。年末の熱も偶然でしょう。ただし、知ってしまった以上、今後は喪が明けるまでは細心の注意を払わないといけないですね。
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神社でお祓いしてもらうことはNGだということは知っていましたので、新年の厄除けはどうしようかなあと漠然と思っていたんです。しかし、そもそも神社に行く(お参りではなく、見物に行ったんです)の自体があまり好ましいことではなく、ましては鳥居をくぐるのは絶対だめで、どうしてもの場合は鳥居をくぐらずに敷地に入るということは全く知りませんでした。。。
基本的に四十九日過ぎるまでは、神社へ行くことは避けるべきなんですね。死は神にとっては穢れですから。。。
これを教えてくれたのは会社の同僚。大変感謝。四十九日過ぎても、喪中の間(1年)はできるだけ神社への参詣は避けたほうが良いとのこと。
神社へ行ってしまった翌日の12月30日~大晦日にかけて、よくわからないだるさと熱の症状があり、ほぼ終日寝込んでいました。休日診療に行ってしまったほど。インフルエンザではありませんでした。これは罰があたったのでしょうか?
不安になって色々調べたのですが、日本の神様は、知らないでやってしまったことや悪気がなかったことには寛容とのことなので、問題はなさそうです。年末の熱も偶然でしょう。ただし、知ってしまった以上、今後は喪が明けるまでは細心の注意を払わないといけないですね。
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