ついに憧れのアオイトリに遭うことができた。
先週に引き続き、漫湖水鳥湿地センターにて、ナンヨウショウビンを探しに行ってみた。
寒の戻りで気温が急降下した沖縄地方。満潮時を狙って行くと、まずはセンター外の水路でカワセミくんがお出迎えしてくれた。
北風が強いが、この場所は風裏でそれほど寒さは感じない。
イソシギかな?
獲物を狙う。
小魚をゲットしたようだ。
傍らで見守るコサギ。
今度はセンター内の木道から撮影。セグロセキレイが干潟で昼食中。
サギの仲間が群れていた。
今日もナンヨウショウビンは見られないかぁと思っていたら、お隣でウォッチされていたご夫婦が「発見」された様子。教えていただくとその鳥はいた!
距離約100m。カワセミよりひとまわり大きいようだ。青い羽根ばかり探していたいたが、お腹が白いことをすっかり忘れていた。
拡大するとピンボケ。遠すぎてレンズの限界か。サンニッパが欲しいなあ。
ほとんど動かないが、30~40分で場所を変える。青い葉の中で背中を向けられると発見は困難だ。
とにかく遭えてよかった。発見してくれたご夫婦に感謝した。ちなみにこのご夫婦は千葉から来られたらしい。
日本では沖縄でしか確認されていないというナンヨウショウビン。見られるときっといいことがあるに違いない。
先週に引き続き、漫湖水鳥湿地センターにて、ナンヨウショウビンを探しに行ってみた。
寒の戻りで気温が急降下した沖縄地方。満潮時を狙って行くと、まずはセンター外の水路でカワセミくんがお出迎えしてくれた。
北風が強いが、この場所は風裏でそれほど寒さは感じない。
イソシギかな?
獲物を狙う。
小魚をゲットしたようだ。
傍らで見守るコサギ。
今度はセンター内の木道から撮影。セグロセキレイが干潟で昼食中。
サギの仲間が群れていた。
今日もナンヨウショウビンは見られないかぁと思っていたら、お隣でウォッチされていたご夫婦が「発見」された様子。教えていただくとその鳥はいた!
距離約100m。カワセミよりひとまわり大きいようだ。青い羽根ばかり探していたいたが、お腹が白いことをすっかり忘れていた。
拡大するとピンボケ。遠すぎてレンズの限界か。サンニッパが欲しいなあ。
ほとんど動かないが、30~40分で場所を変える。青い葉の中で背中を向けられると発見は困難だ。
とにかく遭えてよかった。発見してくれたご夫婦に感謝した。ちなみにこのご夫婦は千葉から来られたらしい。
日本では沖縄でしか確認されていないというナンヨウショウビン。見られるときっといいことがあるに違いない。