新聞かぶって袋かぶって にゃぁー

少ない情報源から 勝手な考えで載せちゃいます

つい 言っちゃう

2012-11-03 18:23:05 | 日記
                ついつい 言ってしまう

                       最近少し 太った 

                     最近 またちょっと痩せた 

                    なんて ついつい言ってしまう 


                  言われた方としては 実に嫌な感じ なのだけど

                     まあ 耐えられないほどでもないから 

                     そうかなあ~ とか そうなのよ とか



                          もっと突っ込むと

                  なんか 元気ないように見えるけど。。。 とか

              疲れてるかんじに見えるけど。。。 だいじょうぶ  とか

                 これは 言われた方にしたら テンション下がるよね

                     当たっていなければ さ程に無いけど

                  心当たりがあると ますます テンション下がる訳で。。。


               心配して言ってるにも かかわらず 相手に嫌な感じを与える 

                    あいさつ代わりのように 言っちゃうわけで~

                       なんなのよ この 無神経さかげん 

                        言うほうは良いけど 言われたら

                ちょっと 気分が 乗らなくなるし どうしても少しは落ちる 

                          言葉って ホント難しいね

                          残念ながら 言葉に関して 

                       特に自分は めっぽうダメなやつなんです 

                                                      






てっちゃん

2012-11-03 08:39:51 | テツとプリン
                    うちのワンちゃん

               このまえは うちのねこちゃんの事を載せました

                 今日はうちの犬 てっちゃんの事を…

                 てっちゃんは 今年で13歳くらいです

              やはり動物管理センターでもらいっ子しました

            ねこのプリンちゃんとは違う 前に居た都市でもらいました

        やはりもらうには ビデオを見たりで 条件は子供が出来ないようにするとか…

       その都市では 月に二回 里子に出す日にちがあり その時にセンターに出かける


                   てっちゃんの時のエピソード

            ゲージの中に それぞれ1匹づつ 入れられて10頭いました

            検査に通った犬を 毎回10頭位づつ 里子に出す様でした


        1番から10番まで 番号が振ってあり その犬たちを見て皆が入札するのです

            欲しいという人たちが その日も20組位か もっと居たかも

         いろんなワンちゃんたちが アピールして ゲージの前の方に出てきて

                   わんわん きゃんきゃん と…



                    自分たちは 6番の白い犬を 

                     愛そうがよく可愛かった

                 紙があるので そこに 6番と書いて出した

               いよいよ発表で 1番から入札された紙を読み上げる


                結構人気があると 1匹の犬に 何人もの希望者が

             重なった希望者はそれぞれで じゃんけんをして 決めていた

          順調に進んで 4番になった時 箱を開けると1枚の紙も入っていなかった


         4番の犬は 確かに1匹だけゲージの後ろに引っ込んで 怯えてうずくまっていた

                    それで全然人気がなかったのだ 

        色も白黒茶のまだらで 顔が黒茶なんで真っ黒に見えて可愛くない 雑種の日本犬

               

                その時 私の相手が 「4番にします」と大きな声で

              とっさの判断で どうしても欲しかったのか 「4番で」と…


                その為にじゃんけんも無く そのまま決まったのです


            そのあと6番の犬に成ったが 可愛くて 4件の家族が希望していた


            

            誰も入札していなかったからこそ それがてっちゃんとの出会いです

                  いまだに臆病で おとなしいワンちゃんです

           それから13年 自分にもいろいろな事があり その度に癒してくれた

                 それが昨年より具合がよくなくてずいぶん痩せて 

                   よくもどしたり ついに足もふらつくように
                      同志のようなてっちゃんです

                      
         今はただ 少しでも痛みが無く 永く生きてくれるのが 唯一の願いです