羽鳥モーニングショー

　　

　　　



≪死後離婚≫　て
聞いたこと　無かったけど　




ご主人が　亡くなってから
離婚するって　事みたい　




つまり　簡単に言うと
主人が　亡くなった後　主人側の親とか　
との　付き合いが　大変だからと　云う事らしい　




確かに　その状況に　よっては
主人が居ないのに　
主人側の親の　面倒を見るのは　ちょっとぉ　




いろいろ　あるだろうね
人生　本当に　ずっと順風満帆と　言う訳にはいかない　




シングルになって　大変なのに
向こうの家族と　付き合って行くのも　どうかね　



楽しいばかりでは　いられないし
まして　親の介護や　面倒と成れば　とても無理だろうし　等などで




今　≪死後離婚≫が　倍に増えてるって
それは　割り切って　行けば　良いんじゃないかと　思うけどね　


　　

羽鳥モーニングショー

　　

　　



代理母って　聞いていたけど
丸岡いずみさんが　ロシアの　代理母によって　
男子を　もうけていたとのニュース





実際　子供が　出来にくい人は　
このニュースには　影響を　受けるかもだけど





いろいろ　難しい問題
日本では　認められないから　養子縁組に成るみたいで　




回数の流産と　自分の年齢とかで
考え抜き　代理母を決意したとか




子供を　虐待する人もいれば　
欲しいと思っても　出来ない人も　




欲しいのに　出来ない辛さも　良く解る気がする
決意するまでの　心の不安等　心の葛藤は　言いつくせないと思うが　




昔は　内臓移植だって　考えられなかった
医療も　どんどん　進んでる訳で　どうなんだろ




ロシアだと　全ての費用を含めて　600万円位らしい
アメリカなどは　2000万円位らしい




もし自分だったら　どうだろうか
お金があっても　なかなか　踏み出せない気がするが　




有りか　無しか　と言えば
あっても　良いのでは　諸々の事は　
夫妻が　考え　超えて　行くしかないけど…　


　　　

12年前

　

　　　


12年前に　駅の販売店で　働いていた時
いろんな人が　通る訳で





中でも　家が無くて
駅近辺で　暮らしている人も　沢山居て　




ある人は　切符売り場で　100円をたかっていた
どうも　100円貸してみたいな　




断られそうもない人　若い女性とか
撰んで　100円を　貰っていた人や




綺麗な身なりの人でも
長年　駅勤めの人は　すぐに見分けていて
あの人も　ホームレスよ　って




見ていると　1週間もすると
みるみるうちに　汚れて　毎日キャリ-バックを引いて　歩いている　とか




毎日　1周も　2周もして
ごみ箱の　新聞や本や週刊誌を
集めていた　おじいさん
人に聞けば　どこかに売れるそうで




それが　そのおじいさんが　駅を歩いていた　
あれから　丁度12年経っているのだけど…　
元気そうに　歩いていた　




なんか　12年て　過ぎるのは　早いし
駅も　随分　様変わりしたけど
おじいさんたち　変わらず　歩いていた