駅住まいのねこ 9

　　　　　　　　　　　　探してた　あのねこちゃんがいた

　　　　　　　　　　　　　今日　用事で出かけていたところ　駅から買い物に

　　　　　　　　　　トコトコ　歩いて行くと　車道から歩道へ　ひょこっと顔を出した

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あああ　あれっ　あの子だ　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　写真　写真　カメラ　カメラは　バッグの下の方だ　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ああ　いない

　　　　　　　　　　　　　　　　　その辺を　いそいで探したけど　

　　　　　　　　　　　やっぱ　いないよ～でも　でも　まあ頑張って生きてる事わかったし

　　　　　　　　　　　　　　　　白ソックスの彼は頑張っていたんだ　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　これからだな　寒い冬が来る　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　皆さん　暖かく見守ってくださいね　お願いします　

森光子さんの死に思った

　　　　　　　　　　　　　今この現在も　産まれてくる赤ちゃんがいる　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そして　亡くなっていく人がいる

　　　　　　　　　　　　　　　人は皆　生きて死んでいく　これは誰人も避けられない現実

　　　　　　　　　　　　　　　　　　昨日森光子（92歳）さんが　亡くなったとニュースが

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ずいぶん長生きの方だと思うけど　

　　　　　　　　　　　　　　　　　やはり誰人も避けられない死によって別れて行きました

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日はテレビでもとても長く取り上げました

　　　　　　　　　　　　　　　　　　随分　国民に慕われた　女優さんだったと云う事です



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どんな人も　生きて死んでいく



　　　　　　　　　　　　　　　　　世の片隅で　知られず　孤独に亡くなっていく人もいる

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　家族に見守られて　亡くなっていく人も

　　　　　　　　　　　　　　　そして彼女のように　国民に愛され　大勢の人に見送られる人も

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日陰で　誰にも見送られる事もなく　逝く人も

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その人生は本人にしかわからない

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その時は　産まれてきた奇跡に感謝して

　　　　　　　　　　　　　　　　　どんな人生であろうと　きっと満足して逝く事だろう

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　と思うのです



　　　　　　　　　　　　　　　　　名もない　ひとりひとりにも平等に　同じ終焉がある　　　







　　　　　　　

サッカー勝った！

　　　　　　　　　　　　　　　サッカー　オマール戦勝利しました

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日のサッカーもしびれました

　　　　　　本田がマークされすぎ　清武　長友良かったねぇ　最後の酒井高徳から遠藤へそして岡崎

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もちろん　全ての選手達

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　良かったねぇ

　　　　　　　　　　全然サッカーの事は　解らない　と言っても良いほどの自分にも

　　　　　　　　　　　　　　　　　感動を与えてくれました　ありがとう

　　　　　　　　　　あのアウェーの　暑さとオマーンのサポートの大きな声援の中

　　　　　　　　　　　　　　　　　　日本の　選手達の根性を見ました

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　素晴らしかったです　　

駅住まいのねこ 8

　　　　　　　　　　　あれから又　駅住まいのねこには　会えない　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　彼らが　動き出す時間はある訳で

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その時間にちょうど駅にいる訳もいかず

　　　　　　　　　　　　　今日は駅に置いてある　えさ箱をちゃんと　写真に撮っておこうと　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　どうですか　　皆の愛をかんじるでしょ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　タクシーの運転手さん達の　愛です

　　　　　　　　　　　　　　　　　良く見てなかったけど　バケツの横にブラシまであるね

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　近くにいた運転手さんに聞いた

　　　　　　　　　　　　　　　　　「これって　ブラシで　といてあげるの　」

　　　　　　　　　　　　　　「そうだよ　今　黒は見なくなったけど　白と…　う～ん　3匹かな」

　　　　　　　　　　　　　　「えぇっ　あの黒に　白ソックスの子っています　」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「。。。。。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　やはり　白ソックスの事は　はっきりしないようだ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　少し話して　ベンチに座ると

　　　　　　　　　　　　　ひとりのタクシーの運転手さんが　「良いものを見せてあげようか　」

　　　　　　　　　　　　　　　　「はい　見せてください」　と言うと　「これよ～」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　可愛いねこちゃんの動画を見せてくれた

　　　　　　　　　　　　　　「これは　K病院にいるねこだよ　いつも4時にえさをあげているんだ」と

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　可愛い　かわいいフワフワした猫が二匹写っていた

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「今度ここの子も　とっておいてくださいよ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「。。。」

　　　「ああ　ほらそこに入ってきた人　今　帰ってきたあの人　あの人がここのねこの　当番だよ」

　　　　　　　　　　　　　　　　「あのひとが　世話してるんだ　苦情係も…」

　　　　　　　　　　　　　「そうなんですか　そりゃあ　苦情を言う人もいますよね」

　　　　　　　　　　　　　　　「うん　えさをやるなって　言う人もいるからね」

　　　　　　　　　　　　「しかし良くがんばって生きているって　感心で　」と言うと

　　　　　　　　　　　　　　　「これから産まれたチビは　駄目だよね　寒いからね」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もっとびっくりしたのは

　　　　　　　　　　「この子らは　ほら　あそこのタクシーの看板の所に赤いしるしがあるだろう」　

　　　　　　　　　　　　　　　「その時は　わしらはここにいるので　えさを食べにここに来る」

「ところが　黄色のしるしの時は　わしらは　あっちにいるので　ほら　あの銀行の所に来るんだ」

　　　　　　　　「へぇ～　凄いね　知ってるんだ　ちゃんと」　「餌をくれる人は知ってるんだね」

　　　　　　　　　　　　　　「じゃが　やっぱり　余り　なつかない方がいいんよ」

　　　　　　　　　　　　　　「それって　いたずらする人がいるからですか」

　　　　　　　　　　　　　　　「　　そうなんだよ　そんな人もいるからね」

　　　　　　　　　　　　　　　前にも聞いた話だぁ　と思ったけど　　やはり淋しい話だ

　　　　　　　　「あっ　それから　この人　　」って方を見ると　その人もこちらをみた

　　　　　　　　　このひとって　船を持ってるから　いつも　ほら魚のぎざみなんか　あげてるんだ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「へぇ～　」

　　　　　　　　「わしなんか　いよいよ　ぎざみなんか食べられんのに　あいつらは舌が肥えてるぜ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　と冗談を言ってた

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ああ　あの猫ちゃんたちは　幸せかも。。。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今年の冬も　ガンバレ　　　　　　


　

プリズン ブレイク見た？

　

最近ハマってるDVDは　

遅ればせながら「プリズン　ブレイク」何年前の　ドラマか良く知らないけど
えぇっ～今頃　って言われそうな…　

だいぶ売れていたみたいだけど　全然見ていなかった



話題作DVDは　大体だけどチェックしてたつもりだけど

ドラマは　最初から　借りてなかったし

24」だけはだいぶ　見たけど　これも途中で見なくなった

昨年あたりから　女性刑事の「クローザー」を見だして

ドラマもなかなか面白いのだと…　

これは　ある限り最後まで　見た

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

其の後　2・3見たけど　余り　

そして　今ハマっている「プリズン　ブレイク」だ

これは面白い　多分売れてうれて　視聴率とっただろうね　と云う感じ

もうだいぶ　見たけど　まあ　段々無理してるところもあるけど

それって売れたんで　どんどん付け足していった感があるけど…

まあ～　面白い　

　　　　　　　　　　　　　　　　　

なかに気持ち悪いところや　気持ち悪いキャラクター

逃げ切るのに　ハラハラ感ドキドキ感

それらを吹っきって　マイケルの頭のよさが快感に成る

時間があれば　どんどん　先が見たくなって　5本も6本も見る

こんな刑務所の話も　外国の話だから　不自然な気がしない

日本ドラマでは　無理があるだろうけど…


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
刑務所と言えば　だいぶ前だけど　

スティーブンキングの「グリーンマイル」や「ショーシャンクの空に」を思い出す

中でも「ショーシャンクの空に」が印象的だった

あれは本当に　爽快感が残る

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

映画もすぐに忘れるものが多いけど

「ショーシャンクの空に」は今でも思い起こせるし　面白かった

離婚する為には

　　　　　　　　　　　とても大切な人が　離婚の危機になってて

　　　　　　　　　　　　　　　理由は離婚を考えても　無理無いなと思う　事なんだけど…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　離婚てエネルギーいるしね

　　　　　　　　　　　　　　とりあえず　羽を休める場所で　冷静によく考える事が大切かと　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ところが　羽を休めるところが無いと

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　特に女性の場合は　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どうにも苦しい立場に成る

　　　　　　　　　　　　　　　　　たとえば　実家に帰るとか　親しい友人を頼るとか

　　　　　　　　　　　　　　　とりあえずのお金もいるけど　それも　なかったらどうするか

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　やはり実家に頼るしかない

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しかしそこには　義兄や義姉がいたり　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　又　変に厳格な（体裁をかんがえる）親がいたり

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そんな立場の女性には　帰る場所はない


　　　　　　　　　　　　　　　昔は「女三界に家なし」と云うのが当たり前だったらしいけど

　　　　　　　　　　　　　　　≪幼少は親に従い　結婚しては夫に従い　老いては子に従い≫

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　と云う事で　安住の場所は無いと云う事らしい

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そんな理不尽な　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　自分が偉そうに　答えを出せる問題ではないけど


　　　　　　　　　　　とにかくそんな風に　羽を休めるところが無いと云う例って　以外に多いみたい

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　離婚て難しいですね　

　　　　　　　　　　　　　　　　結果　一度我慢しても　大体は離婚しているんじゃないかな

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　我慢して　結果　良かったと云う人もいるけど

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　友人の中にも　いまだに　苦しんでいる人もいて

　　　　　　　　　　　　　　　「失敗だったわ　あの頃　見る目があればね」なんて言ってる人多いよ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　離婚するってことは

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ちょっと頑張って自立することでもある

　　　　　　　　　　　　　　　　　　仲が悪くても　嫌っていても　何処かで共依存してるので　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　そこから抜け出して　自立する事なんじゃないかと思う

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　やはり甘くないけど

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そこで　へこたれて　不満だらけの生活を送るなら

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　腹を決めて　頑張った方がいいと思うのです


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その為のお手伝いとして

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「一時の　羽を休める場所を提供してあげて下さい」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　って言いたいのです

　　　　　　　　　　　　　　　　羽を休める場所を～そして～よく考えて答えを出してもらうのが

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　親の　又まわりの務めだと　思うけど…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　傷ついてる人に暖かい場所をって　いつも思うんだけど　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　そんな時の一番の敵は　体裁とか通り一遍の答えだと思う　　　　　　　
　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　これは　大きな問題だけど　皆さんはどんな事を思う　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

救急車って！？

　　　　　　　　　　　　　　今日は驚きの体験をしました

　　　　　　　　　　　　ちょっと知り合いの人の入院に付き合いましたが

　　　　　　　　　タクシーを呼んだけれど　本人のふらつきや　吐き気等がひどく

　　　　　　　　　　　　　　病院に問い合わせた結果　救急で行く事に

　　　　　　　　　　　　　　　　　　その救急車のことだけど　


　　　　　　　　　　　　　　　　　大変　見事な　職員の姿でした

　　　　　　　　　　　　　しかしあれって　乗るには大変難しいみたいです

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なんでっていうと


　　　　　　　　最近話題になった　ちょっとの病気でもタクシー代わりに使う人がいるという事で

　　　　　　　　　　　　　　　　　特に何処の病院でも良ければいいけど……　
　　
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　希望がある場合は行き先の病棟と先生の許可をもらう事

　　　　　　　　　　　　　今日の場合は　先に病院に連絡していたので　良かったけど…


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　結果


　　　　　　　　　　　　　　　　受け入れ先から　救急に連絡あれば完璧なんだけど

　　　　　　　　　それはほぼ無い事で　病気も　急に来るし　それでも救急を呼ぶ勇気っていうか

　　　　　　　　　　　　　　　　　でも我慢していて　手遅れになってもいけないし

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これは　政治の役目か

　　　　　　　　　　　　　　　　　インチキで　救急を呼んだりしない事　なのか

　　　　　　　　　　　　　　大体　救急を呼ぶには　勇気もいる訳で　つい我慢しそうだけど

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一刻を争う事なのかも…だし

　　　　　　　　　　　皆で良い救急車の呼び方を考えて　余りに　遠慮して　苦しむのもどうなのか


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　とにかく今日は　なんとも心配しました

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人間　健康であることは　最大の幸せです　　　　　　　



　　

左側通行の件

この前書いたブログの

地下街が左通行だった件　あれからネットで調べたけど

知らなかったのは自分だけって感じがした

我が町の地下街は　当たり前に左側通行らしい

それだけではなく　地域においても　所によっては左側通行があるらしい

世の中の移り変わりって　早いわぁ

取り残されないようにしないと　へぇ　左側通行ね


何故　　


って云うのは　書いてなかったけど。。。

その方が歩きやすいとか　の　道路事情に成ってきてるのか　　とあった

多分皆さんも知っていたのでしょうか


自分は全然気が付いていませんでした　　

そう考えると知らない事ばかりです


何処を歩いても　いろいろ見たり　聞いたり　五感を働かせるようにしなきゃ。。。

お付き合い買い

　　

　駅構内へ久しぶりに行ったのだけど

友人との待ち合わせで

その前に　もっと久しぶりの知り合いに出会った

それで　彼女が売っている秋を　お付き合いで買うことになった

この店のはスーパーと違って　とても美味しいけど　ちょっと高いので　普段なら買えないけど


　　　　


ちょうど友人と会うのでお土産に

知ってるかもだけど　栗剥きって　ちゃんとあるんです

指の先が痛くならないように　小さいけれどこの栗剥き便利なんだよ

あとおしぼりも入ってる

自分はダイエットしなくちゃ　だから　食べられないけど　

この袋に入れて　お土産です


　　　


どうぞ　　

久しぶりの構内

　　　　　　　　　　　　　　　用事で　久しぶりにJRの駅まで行った

　　　　　　　　　　　　　今頃　家の近くでも　工事があって道を掘り起こしている

　　　　　　　　　　水道管の工事らしいけど　駅でもドンカン　ドンカン　と工事の音が

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　小さい写真だけど　工事中の写真

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　年末って工事　多いよね

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　予算の都合だろうけど…

　　　　　　　　　　　　　　無理やり工事をするらしいけど　ホントかな

　　　　　　　　



　　　　　　　　　この前　消えゆき　少なくなったものって　書いたけど　その中のすずめがいた

　　　　　　　　　　　　　なんか昔の半分になっちゃったらしいよ（ミミズとかいなくて…）

　　　　　　　　　ハトは良く見る感じだけど　すずめが駅を歩いてるの久しぶり見た気がする

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　たった1匹歩いていた　急いで写そうとあせって　ぶれちゃうし　

　　　　　　　　　　　　　すずめも気がついて　あっという間に飛び去ってしまった