長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

★上田桃子と三田佳子の次男

2007-11-20 08:03:39 | Weblog
上田桃子が最年少賞金女王に輝いた。
同じく先日東京国債マラソンに出場した野口みずきは、優勝して北京オリンピックへの切符を確実にした。
彼女らは、いずれも決して環境に恵まれていたわけでもないが、ハングリー精神を持っていた。
それに比べたら、三田佳子の次男は、環境にも恵まれ。親から受け継いだ潜在能力も持っていた。
それなのに、なぜ成功しなかったのか。
それは、毎月30万円だとか70万円といわれる小遣いをもらって遊び続け、ハングリー精神に欠けていたからである。