長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

★川柳教室で天に抜けた

2007-11-22 08:10:15 | Weblog
昨日は川柳教室へ行ってきた。宿題は「宝物」である。
提出した3句のうち、1句が天に抜けた。
 死ぬまでは歩けることが宝物
最近は稲尾元監督が亡くなったり、オシム監督が脳梗塞で倒れたりしたので、せめて死ぬまで寝たきりにならないで生きていたいものだという思いを詠んだものである。
しかし、まさか天に抜けるとは思ってもみなかった。
そういえば、前回も天に抜けており、11月の2回の宿題は、2回とも私が天に抜けたことになる。
大体、天に抜けること事態が、年に何回もないことなので本当に驚いている。