川柳

歳末になってあわてるのんきもの

歳末に編の一時で締めくくる

★妻の友達

先日、妻の友達から電話があり、ご主人がなくなったことを知らされた。
友達は田舎にいたときからの友達で、関東のほうへ嫁いできてからも、３人友達として我が家へも遊びに来ていたうちの一人である。
これで、友達の主人が二人とも、ついに亡くなってしまったのである。
ということは、私一人が残っており、私ももうそのような齢だということである。
なんとも寂しい限りである。