長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

★まだまだ呆けていない

2008-12-31 09:18:36 | Weblog

何年後かに、振り返ってみたときに、「そういえばあのときが・・・」ということがある。
最近半月の間に、思わぬことがおきている。
朝起きたら、洗面所と風呂の電灯がついていた。
玄関の鍵のうち下の鍵がかかっていない。
シャッターが閉められていない。
シャッターについては、厚いカーテンが先に閉めてあると時々忘れることがあるが、冬場には決して忘れることはなかった。
これらは、いずれも、妻が最後に戸締りの際に行うことである。
今まで、絶対忘れることがなく、完璧にしていたことだけに少し心配である。