私が詠んだ川柳のデータベースを作っていることについては前に書いた。
分類するときに、何も考えずに、思いつくままの言葉で分類していった。
ところが、見直してみると、時事川柳やスポーツという分類があるにもかかわらず、それらの句が全く別の分類のところに入っている。
また、ある題で詠んであっても、その言葉が句の中に入っていないと、別の分類のところへいってしまう。
そこで、詠んだときの題を入れながら、分類を変更しているのだが、これがまた大変な作業なのである。
川柳の頭に、分類のキーでもつけることが出来たなら、キーを変更してソートにかければ、簡単に分類できるのだが、ワードではたぶんそれも出来ないと思う。
ただ、この作業をしていると時間も忘れて没頭できるのである。
分類するときに、何も考えずに、思いつくままの言葉で分類していった。
ところが、見直してみると、時事川柳やスポーツという分類があるにもかかわらず、それらの句が全く別の分類のところに入っている。
また、ある題で詠んであっても、その言葉が句の中に入っていないと、別の分類のところへいってしまう。
そこで、詠んだときの題を入れながら、分類を変更しているのだが、これがまた大変な作業なのである。
川柳の頭に、分類のキーでもつけることが出来たなら、キーを変更してソートにかければ、簡単に分類できるのだが、ワードではたぶんそれも出来ないと思う。
ただ、この作業をしていると時間も忘れて没頭できるのである。